真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

対ロシア、左翼安倍自民の反日無能外交を斬れ!

プーチンが、日露平和条約を締結出来ないと明言。
領土の侵略者が、一方的にマウンティングしています。
https://this.kiji.is/509327725862716513

さて、この様な結末になる理由です。
いかに左翼安倍が、反日外交をして来たのかを検証します。

・MD構想にロシアは含まれていないと明言
(MD構想 = ミサイル防衛構想)

・領土の返還のないまま3000億円の支援をおこなう

・領土にミサイル配備や飛行場が再整備されたが、支援中止をしない

・領土は安保適応の範囲と明言して、相手に返還の利点を与えない

左翼政権のこの動きでは、どうやっても領土の返還はないです。
私が、総理なら、安保適応の範囲にしないと明言します。
その上で、平和的な交流の地にするとして、相手に利点を感じさせます。

さらに、3000億円の支援を軽々しくしないで、
ロシアが領土の返還を確約してから、はじめて支援を考えます。

2島返還なら幾ら、4島返還の場合なら幾らと、考えて、
返還もないのに、無意味に3000億円も払う必要は一切ありません。

無能外交は、韓国に対してもそうです。
竹島返還、慰安婦像撤去もないのに、一方的に10億円支払う様に言い出す。
過去8兆円も支援していて、日本は外交カードを一切切っていない。
民主党 野田総理が、慰安婦問題に対して、竹島を用いて反論した経緯を除いては、
左翼自民は、常に土下座土下座を繰り返しています。

結論、
左翼安倍の様な、左翼に外交をやらせていたら国益に反することばかりです。
左翼政権を支持する反日勢力も、国益に反することに加担しています。

我が国の防衛機密、MD構想にロシアが含まれないと情報漏洩しながらも、
領土は、安保適応の範囲と支離滅裂なこと言う。
なんの進展もさせない、愚行と言えます。