左翼安倍が、経済評論家に述べた大嘘 - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

最近、左翼安倍は、ある経済評論家と会合しています。
アベノミクスの失敗から、指示をあおいだのではありませんか？

左翼安倍は、自分には３つの敵がいると言います。
どの様な大嘘がつかれたのか。

（１）
朝日・毎日新聞は敵。

A　これはまったくの事実無根。
朝日の慰安婦虚構を白紙化・不問にして、韓国に１０億円の血税を払ったのは、左翼安倍です。
戦うどころか、虚構記事を不問にしています。
我が国の教科書にも、自虐史観が掲載され、これからの子供達も、安倍のハラスメントを受けます。

安倍が植え付けた自虐史観から、子供達は将来も自信が持てないでしょう。

（２）
竹中、グローバル資本は敵。

A　事実とまったくの真逆。
移民を多量に引き込み、就職に困る日本人を徹底的に叩き潰しているのが、左翼安倍です。
血税から整備した、大事な水道を米国で売る発言までしている、左翼安倍政権。
種子法を廃止して、遺伝子組み換えの種を海外から入れようと企てる、反日政権の愚行。

竹中を経済ブレーンに向かい入れたのは、他ならぬ左翼安倍です。

外資優遇の為に、法人税をさげて、相殺する為に消費税を引き上げて国民を痛めつけ、
嫌がらせを繰り返す、左翼安倍らの犯罪。
敵どころか、安倍が推進していて、その中心にいる戦犯じゃないですか？

（３）
財務省は敵。

A　仮に、財政健全化の為に増税をして、緊縮政策をする様に求められたとしても、
反論をして、官僚たちを論破して封じ込めるのが、政治主導でしょう。
財務省の煽動からか、MTTにも難色を示しているが、
自民党に寄った経済評論家は、全員MMTに前向きな評論をしている。

１００歩譲って、敵対関係だとしても、財務省の言いなりで大幅な財政出動も出来ず、
緊縮緊縮だと言うのなら、政治家が存在している意味がなくなります。

左翼安倍の言う３つの敵と言うのは、完全なマッチポンプで選挙を意識した言い訳です。
モリトモ問題の時にも、膿の中心にいるのが自身にも関わらず、
第三者目線で、膿をだし切ると大根芝居をしました。

左翼安倍の特徴として、都合の悪いことは、第三者目線になるのが特徴なんです。

この左翼安倍の被害者演出ですが、まるで不倫が暴露された女優が、
相手の男性が悪いんです！と会見した様にみえます。
自身の失策から来る、自信のなさが現れていると言わざるをえません。

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