芸術と詐称した反日活動の正体 - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

日本大和の特徴なのですが、
あまりにも、下らないと相手にする価値なしとして、
取り上げないことがあります。

何か、芸術と称して反日があった様ですが、
アホを相手にしない方がいいのかなと。

以前、都内の画廊に、慰安婦像が提示された時に、
設置された画廊に抗議したことあります。
抗議内容は、なぜ反日に加担するのか？
そして、その様な団体になぜ画廊を貸し出すのか？
聞きました。

そうしたら、反日とは聞いていなくて芸術だと言います。
私は、反日が芸術なんですか？
どう考えても、慰安婦像の設置なんて、日本人への嫌がらせじゃないですか？
と、問いただしたのですが、そう言う認識はなく芸術だと言うんです。

私は、一体なんの為に、反日団体に画廊を貸し出したのか聞くと、
画廊の収益とか、そう言うことも目的のひとつだと言っていました。

設置された、区行政にも抗議活動をおこない、日本国民が不快に感じるものは、
迷惑防止条例などの適応をして、排除できないのか？と抗議しています。

行政は、慰安婦像の展示は行政の運営する美術館などではなく、
個人の画廊に設置されている為に、簡単に排除できないと言っていました。

残念な結果ですが、今後のこともあるので対策の検討をして下さいと申し立てました。

さて、今回の一件（今話題の）を良いとは思いませんが、
話題にしてやること自体、損なので、無視したいかと思います。
ただ、再発防止の為に、設置された行政区間内では、再発防止を検討した方がいいでしょうね。

結論

慰安婦像を日本国民に押し付けても、天皇陛下を侮辱するものを展示したり、みせても、
なんら生粋の日本人は共感することはなく、むしろ敵意を感じることでしょう。

反日団体側の主張が、日本人に浸透するどころか、白い目でみられて終わりでしょうね。

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