真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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立憲提案は、国民民主に失礼、ボトムアップも実現しない

☆立憲会派入りに慎重論=参院側に不満、分裂懸念も-国民民主

 立憲民主党枝野幸男代表が提案した同党衆院会派入りをめぐり、国民民主党内では6日、「埋没や党分裂につながる」(幹部)などとして、慎重な声が上がった。玉木雄一郎代表は前向きな姿勢を示しているが、党内調整は難航する可能性もある。

 玉木氏は6日、広島市内で記者団に「足して3分の1にならない今の野党が、野党間で争っても意味がない」と述べ、秋の臨時国会までの合意に意欲を示した。

 しかし、国民民主内では、枝野氏が「原発ゼロ」などへの協力を条件に挙げたことに対し、「上から目線で無礼」(若手)といった反発の声が出ている。枝野氏の提案が「統一会派」でなく、「立憲会派への加入」だったことにも不満がくすぶる。

 また、立憲会派に加われば、玉木氏が党首討論に出る資格を失うなど、存在感のさらなる低下は免れないとの懸念もある。党幹部は「会派入りを受け入れるなら、その先の党と党の合流が前提だ」と立憲側をけん制した。

 先の参院選では、一部選挙区で立憲と競合し、参院国民民主にはしこりが残る。国民民主幹部は「衆院だけで会派を組めば、参院側は日本維新の会と組むだろう」と分裂を懸念。立憲に対し、衆参両院での統一会派結成を求める考えだ。

 これに対し、枝野氏は6日、現時点での提案が「わが党として今できる最大限」と記者団に語り、譲歩を拒否。立憲関係者は「うちの会派に来るのは国民民主の半分くらい。残りは新党か自民党入りだろう」との見方を示した。
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=5738683

(解説) 

要旨:

> 枝野氏が「原発ゼロ」などへの協力を条件に挙げたこと
> 枝野氏の提案が「統一会派」でなく、「立憲会派への加入」だったこと

この、枝野氏の提案ですが、
なんで、こんな形での提案なのかと思います。

普通に「統一会派で、がんばりませんか?」でいいと思います。

第一、国民民主党を故意に割る様にすれば、一部は自民への入党をするかも知れません。
そうなれば、増々アメポチ改憲に近づきます。

枝野氏は、反省をすべきじゃないでしょうか?

国民民主党が、参院選の前に、
「消費税減税で戦えば、絶対に勝てる」
と提案しています。

れいわ新撰組も、そう言う主旨の提案だったと思います。

これらに対して、枝野氏は乗ろうともしていません。
第一、MMTも検討せず、国民民主党や、れいわの政策に理解も示していない。
しかし、選挙が終わったら、協力体制のことを言い出す。

さらに今回のことで言えば「立憲会派への加入」と言うのは、相手に失礼ではありませんか。


枝野氏も、大きく反省すべきことがあります。
選挙で、おじさんホイホイを多様して、庶民派を採用しなかったこと。
これは、枝野政党と言うよりかは、枝野エージェンシーです。

枝野氏に問いたい!

立憲は、誰にでも、公平な機会をと建前では述べています。
しかし、おじさんホイホイ作戦に終始したのは、
誰にでも、公平な機会を与えないと言うことを自分で証明しているではないですか?

庶民派を不採用にして、追い返すことは、枝野氏の言う、
ボトムアップの春」
を、自身が実現しないことを、言ってしまっているんです。

アンチ枠とは言いません、
「異議申し立て枠」
を作って、庶民派も候補に入れるべきだと提言します。

これは、れいわ新撰組も同じことです。
庶民派を80%も追い返して、庶民の政党と言うのは、おかしくないですか?
庶民の意見を、政治に反影すべく、
「異議申し立て枠」
の設置をして欲しいです。

我々、国民が望んでいるのは、建前の良い人間ではなく、本当に良い人間です。