真実の政治家

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

シルバー支援の税金は、年配者の年金上乗せに

こんばんは

日本大和です。

年配者に、仕事を斡旋することを国策として行われています。
多額な税金が、年配者に仕事を斡旋する業者に流れています。

事例:
都内某区であれば、7000万円の支援金+国費=年間 です。
同種の事業所が、区内に何カ所かあります。
これが、都内で23区分、
さらには、全国展開です。

国策なので、全国にあります。

この巨費がありながら、年配者が働かせられているんです。
それなら、年配者の年金に上乗せするべきです。

年配者が言います。

年金が少ないから、仕方なく働いているんだ。
お金がなくて生活が立ち行かないんだ。と…
と言うことなら、なぜ無理矢理、年配者を働かせることばかりなんでしょう?
年配者に、仕事を斡旋する業者は、事実上の天下り先じゃないですか。

年配者をいつまでも働かせる為の機関に、巨額な税金が湯水の様に流れているんです。
そんなこと、一般国民も、年配者も望んでいません。

それこそ、良い意味での既得権ではなく、悪い意味での既得権でしょう。
既得権のすべてが悪ではありませんが、これは悪の典型です。
社会悪です。

真実の政治家(保守派通信)には、大きな主張があります。

・消費税0及び、減税
・年配者への年金上乗せ及び、受給年齢の引き下げ
・身障者や難病の方々の取り扱い改善
・身障者や難病を生み出す、有害物質の根絶
少子化改善に繫がる)

社会保障に関する、改善すべき点の大きな柱です。

消費税を引き上げて、消費鈍りを故意に起こさせて、日本の庶民を叩く。
実におかしな仕組みです。

上記これらを、何度も国政・行政などに提言しています。
簡単には、改善されませんが、しつこく改善を求めています。

「日本大和さんの言うとおりですね」

とは、なりませんが、今後も交渉はしていきます。