真実の政治家(保守派通信) 日本国保守政治総合研究所

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立花孝志は有罪にならない

ネットでは、二瓶氏に関する行為で、
立花孝志は、有罪になるだろうと見方が濃厚ですが、
私は、法的解釈から有罪にならない。
そう考えています。

もし、有罪になることがあったら、裁判官の自由心証違反からです。

☆法的根拠とは?

二瓶氏と言う方が、立花氏から、脅迫を受けたと言うことですが、
立花氏の弁護士は、実害がないことを主張する筈です。
まず、まともな弁護士ならそうします。

立花氏は、二瓶氏の言動がけしからん!と述べて、
二瓶氏が、議員で居られない様にする、と言ったのは事実です。
しかし、現実社会で、立花氏は、どの様な迷惑行為をしたでしょうか?

迷惑防止条例に当てはめて考えれば、
何度も、何度も、生活に支障がある様な妨害行為をしたとか、
いたずら電話や、いたずらメールを頻繁に行い、
やめる様に言っても、やめなかったとか、

家に押し掛けて、居座ったとか…

そう言うことなら、有罪かも知れませんが、
実害が発生していない。

二瓶氏側は、自身が受けた損害を証明しなければなりません。
感覚的に、損害を受けたと言うことでは証拠になりませんから、
法的に通用する、証拠を提示する必要が出て来ます。

そして、立花氏の弁護士が主張することは、
二瓶氏側から、批判をやめる様に、意見が述べられていない、
と言う主張をする筈です。

迷惑防止条例は、やめて欲しい!と申し出ても、やめない場合に、
罪として考えるところがあります。
二瓶氏は、立花氏と、十分に議論を出来る立場にありながらも、
議論を避けて、一方的な無視をしてしまった。

つまりは、議論できる機会を、立花氏に与えなかったことは、
弁護士は、指摘するでしょうね。

民事の概念を含めての、説明をしましたが、
刑事なら、脅迫が成立するかどうか、
その実害が存在するかどうか、
ですね。

さて、立花氏が、どんな弁護士を雇ったかは知りません。
しかし、まもともな弁護士なら上記に記載したことは、
絶対に見逃しません。

整理すると、

・二瓶氏の実害の有無
・実害のないことを罪に出来るか
・強い批判を脅迫と出来るか
※刑事事件の場合ですが、実害のない強い批判を、脅迫と出来るかどうか
迷惑防止条例に該当するか
・やめて欲しいと述べられた事実がない
・両者が議論できる機会を二瓶氏側が潰したこと

民事の概念は、刑事には当てはまらないが、参考に、
迷惑防止条例にすら該当していないではないか!」
と言うことは出来ます。

実行しておらず実害のないことを、脅迫と取るかどうか、
そこが勝負ですね。

弁護士は、この辺りを争点に考える(べき)でしょう。