難病IBDの推移と化学物質の関連性 - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

高度経済成長期より、
うなぎ上りになって来た、IBD。
クローン病や、潰瘍性大腸炎ですね。

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同様に、高度経済成長期より、
うなぎ上りになって来た、食品添加物。
利便性を重視し過ぎるあまりに、身体のことが疎かになっています。

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IBDの様な、現代病は、先進国共通の悩みで問題なのですが、
どこの国も、同様の国家病をわずらっています。

個人と言うより、国家的問題です。

私は、病気を神様からのギフトとは思いません。
しかし、人類の間違いに気がつくべきことだと確信していますし、
その様に主張しています。

対処ではなく、抜本的な改善が必要です。

発がん性のあるアスパルテームは、現在表示されず、人工甘味料と記載されています。
これでは、消費者が判断出来ません。
マウスを使った実験では、腫瘍が出来ましたが、人間の身体は大きいから大丈夫と言う、
実に幼稚な理由で、使用が容認されています。

マウスと、人間の身体に大きさの違いはあっても、有害なものを採り続けていたら、
いい訳ないでしょう。

化学物質は、人体内で化合しますが、厚生労働省で調査しているのは、単品での調査です。
お腹の中で、複数の化学物質が化合した場合、どの様な反応があるのかまで調査していません。

また、腸には、異物を判定する機能がありますが、化学物質を敵と判断して攻撃をし続けると言う見方もあります。
いくら攻撃しても一向にやられない化学物質の為に、攻撃命令が出っぱなしになる説もあります。
つまりは、免疫不全の原因です。

攻撃命令が出っぱなしになる為に、ついには自分で自分を食う様に炎症が出来て潰瘍へと発展すると言うことです。

また、化学物質が、腸内環境のバランスを壊していると言う見方もあります。
腸内バランスが崩れると、難病を防ぐ為の、DNAスイッチがオフになり、耐性がなくなります。

身体に悪影響のあるものは、積極的に法規制した方がいいです。
消費者の判断に任せる様な状態では、抜本的な改善にはならないです。

化学物質は、精子減少や破損の原因でもあり、少子化にも繫がっています。
正常な遺伝子を確保していく法案も必要です。

政治は、法律を作る場なので、法整備で人を救うことが出来るんです。
本来、政治は善の方に使われるべきです。
偽善ではなく、誠の正義を主張して、おわります。

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