〜 望むから実現するに 〜
明けまして、おめでとうございます。
社会は、とかく不公平です。
それが現実です。
では、我々国民は、ただ黙っていればいいのでしょうか?
そうではない筈です。
不公平な社会を是正すべく、ひとりひとりが行動をしていくべきだと思います。
安倍政権が、6年も継続していることで、増々日本らしくない日本に改造されています。
日本国民の意思と言うよりかは、安倍の望む日本に改造されています。
外国人移民、外国人優遇策、巨額海外バラマキなど、
日本人全体の総意とは無関係に、安倍自民が暴走を重ねて、狂信者が万歳!万歳!の連続です。
安倍自民の売国に対して、なんら歯止めも効かない状態で来ています。
我々国民のひとりひとりの声は小さくても、みんなで声をあげていけば大きく変われるのが社会なんです。
難病患者の負担増、障害者のサービス縮小、
その一方で、在日特権の交付緩和、外国人労働者の賃上げ、6年連続で公務員のベースアップ、
民団、総連の免税維持、
北朝鮮に5兆円の支援確約、ロシアに3千億円献上、中国に100億円、韓国に10億円など、
左翼である安倍は、一体どこを向いているのでしょうか?
我々、日本国民なのか、それとも外国人なのか、理解出来ない状態です。
海外に巨額が無償提供される中、地方交付金の削減もなされて来ています。
我々、日本国民に主権を戻す為に、左翼与党から政権を取り戻しましょう。
新年は、行動する保守、行動する国民、の時代です。
思考は実現します。
望むから、実現する段階へと変えていきましょう。