いずれはやって来る、
対処療法からの脱出。
対処と言うのは、抜本的な改善ではなく、
今ある病状に対処すると言う意味です。
なので、対処を繰り返しても、もとに戻ります。
人類が対処から脱出をする日が、何時かは来ると思います。
病気、難病、癌を防ぐDNAスイッチが、食事などからオフになること。
有害物質を含む、食事が腸内環境を壊して、病気になり易くすること。
病気を防ぐには、DNAスイッチのオン/オフが関係していること。
こうしたことが、より明らかになれば、単なる対処療法ではなくなります。
私は、医学の進歩を支える手段のひとつに、政治があると思っています。
何かを抑制するには、法的解釈が必要なことも多々あります。
人体に悪影響を及ぼす、化学物質は、多くの場合、米英発であることが多いです。
直接買うか、ライセンス契約をして、日本で生産するか色々ですが。
高度経済成長期から、化学物質が反乱しており、正比例する状態で難病の方が増えています。
消費者に、すべての選択を任せるのは、しんどいので法的規制で有害物質の根絶が出来れば一番です。
今のところは、消費者の判断しかないです。
たまに、こう言う話しをすると、神経質だと誤認されますが、違います。
世界では、常識になっています。
米英でもそうですが、情報を持っている人は、有害な食事を避けて病気にならない様にしています。
情報格差は、生活格差以上のものがあり深刻なのか、情報を持っていない人は悪いものばかり食べています。
積極的に、情報を取りに行っている人が知っていて、無関心の人が知らない状態です。
私が、思うのは、無関心の方も助かる様にするには、法的規制が一番だと思っています。
問題発生以前に、波打ち際で、問題そのものをシャットアウトする方が効率的だからです。
いざ、問題が発生してからどうするかと言うのでは、病気になる方が絶えません。
いくら私が、抜本的な改善を望み主張しても、そうなって欲しくない人もいます。
むしろ病気の方が都合がいい人もいるかも知れません。
つまりは、他人のふんどしで相撲を取る様な人たちです。
これでは、人類は救われません。
問題は、あなたの子供、さらにはその子供、と言う具合に連鎖していきます。
本当に、人を救済するのなら、こて先の改善では間に合いません。
根本から、人間に損益を与える原因を取り除く必要があるんです。
こうした概念が周知になる様に、一生懸命周知活動をしています。
少子化だって、有害物質が関係していて、精子減少や精子破損、
さらには、DNAレベルで精子が破損していれば、生まれつき身障者になってしまうんです。
DNAの破損を避けて、身障者の発生を抑えることは、人類の救済にも繫がっています。
もっと多くの人が、抜本的な救済に気が付いてくれればと思って止みません。
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