先進国の国家病、難病が根絶されない明確な理由 - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

先進国共通の国家病、難病があります。
利便性を最優先した結果、人の問題が置き去りにされました。

高度経済成長期から、有害物質の拡散がなされており、
これと連動される型で、難病や奇病が増えてきたんです。

しかし、人類は、物事の根本を見ようとはせず、
単に薬を症状を抑え込むことだけが、唯一の活路であると決めました。
これでは、抜本的な解決がなされずに、常に対処療法が繰り返されるのみです。

対処とは、傷口にバンドエイドを貼るようなものです。
そのバンドエイドも限界に来ています。

海外での治療は、大変に荒っぽく、常軌を逸しています。
問題の根本から目を逸らし、患者には、有害物質の入った食事を禁止せず、
免疫力を故意に低下させて、ピンボケさせることが、最善とされています。

この考え方は、人類を救済しません。

さらに、DNAスイッチすら、薬でオンにすることを考えています。
西洋は、キリスト教の国ですが、こうした神への冒涜は理論矛盾ではないのですか？

なぜ西洋人は、難病や奇病が、戦前にはなく、戦後からの現代病であることに
着眼をせず、抜本的な改善を考えないでしょう？
そもそも、有害な物質を開発したのが、米英が中心であり、
その価値観を、日本が押し付けられたところが大きい。

にも関わらず、問題そのものを精査せず、薬で押さえつけることを
西洋は、日本に押し付けてくる。
これでは、人類全体が、実験動物と同じになってしまう。

さらに、精子減少、精子破損を生み出して、先進国は少子化している。
根本に目がいかない様に仕向ける勢力は、悪魔の使いの様です。

人類が絶滅しない様にするためには、薬の乱用ではなく
問題の根本を見ることで、人類が正面から対峙する問題なんです。

私は、立憲民主党、国民民主党、れいわ新選組に、同じ提言をしています。
しかし、良好な返答は得られずでした。
今からでも、本当の意味で人類を救済して欲しいです。

国家的な人災でありながら、難病雇用枠もないんです。
有害物質から奇形が生まれても、身障者雇用枠は３ヶ月更新です。

たいして優遇もされてないのに、税金だけは、搾取される。
本当に、おかしいことです。

自然の摂理で治療、抗体反応は神からのメッセージ【食事療法】

www.youtube.com自己免疫不全【有害物質を省くことで、腸内環境を保持】

グラフィックデザイナー兼アートディレクター、CM-BGM作家です。
IBD、脳、こころの問題を研究しています。
政治問題の、エキスパートでもあります。

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