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難病だからこそ選挙投票に行きます!【東京都知事選2020】

難病や国民にとって、どの候補が一番いいのか?
誰が、一番に国民を思ってくれるのか?
問われるのが、選挙です。

私は、有名・無名に問わず、国民を思ってくれる人、
仕事に就いたら、真面目に一生懸命やってくれる人に期待します。
タレント性とか、人気とか、仕事をするのに関係ありません。

よく人気に騙される人がいますが、人気票で当選した人が、
今までいい働きをしたことがありません。
当選したわいいが、真面目に実務をこなさない人もいます。

そんな中、本物の政治をする、真面目で実直、
誠意のある本物が必要なんです。

難病の方から見て以下の問題、、

・難病雇用枠がないため、履歴書に難病と書いたら不採用
・身障者は3ヶ月更新なので、解雇を気にしながら就労
・毎年、難病医療券の更新が必要で出費がかさむ
・難病や奇病を生み出す有害物質の根絶をしない
・有害物質は、精子減少や破損を生み少子化の原因
・難病の治療が無償から一部有償、又は、完全有償になっている
・財政負担を言うが海外に巨額がばらまかれている
・各地域で難病見舞金が減額になって来たが、他で無駄を省ける
・シルバー人材に高額な税金が投資されているが、その巨費を年金に上乗せすべき

海外バラマキの事例
ぜひこちらをご覧ください

国民には負担増で圧政、海外には巨額バラマキの愚
https://shinjituno-seijika.hatenablog.com/entry/20180707/p1

間違いを正そうにも、政治家になるのに高額な供託金や選挙資金が必要で、
既得権益を守り、庶民派を政界に入れない様にしている。
又、既成政党も、本当の意味での庶民派を採用しない様にしている。

政治家に必要なのは芸能人の様な感覚ではなく、
職に就いたら、真面目に実務をこなして、国民の思いに応えるかどうか、
それだけ誠意のある状態で、仕事をするかどうかが問題な筈。

やり切る、信念・情熱・根性・真っ直ぐなこころ です

ところが既成政党は、タレント事務所の様に人気票が取れるかどうか、
そんな事ばかり気にしています。
この姿勢こそが、社会を腐敗させて、政治不信を生む原因なんです。

既成政党に、いくら提言をしても無視です。

馬鹿馬鹿しいと思い、5割の人が投票に行かなくなります。
どうせ変わらないんだろ?と言う印象しか持たせません。

国民は、彼らに騙されたり扇動されることなく、
鋭い観察力で、本物を見抜くべきだと思います。
そうしてこそ、国民に利益がある訳じゃないですか?

国民思いの人を選択していきましょう。

 選挙公報から解説、山本太郎小池百合子、立花孝志、桜井誠 都知事選2020を斬る

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