ameblo.jpよく免疫不全は、ストレスやこころの問題から起きる、
という説があります。
これに異議あり!
冷静に考えてください。
単にストレスからなら、戦前にも病気になりますし、
それこそ原始時代にも、なります。
大きなポイントとして、戦後からの現代病です。
しかも、有害物質の拡散と正比例していることは、
何度も、お伝えして来ています。
有害物質が、腸内環境を壊して、病気耐性を失わせている。
そしてDNAスイッチをオフにしているのが真実です。
そもそも自己免疫不全運動は、化学合成物質へのアレルギー反応です。
化学合成物質を、敵と判断して、攻撃命令が出ます。
これが、自然物なら、対象がやられて消えますが、
化学合成物質は、いつまでも消えないので、攻撃命令が止まらないんです。
なので、自身の細胞が自身に食われるようになるんです。
これが炎症になり、潰瘍になります。
単にストレスからなど、免疫不全にはなりません。
もう一度、免疫不全のプロセスを理解することで、捏造に騙されなくなります。
ちょっと待って、再燃している人がいるじゃないか?
ストレスでしょ?と言いたい人もいますね。
再燃している人は、有害物質が含まれる食事を普通にしています。
安全食ばかり食べていて再燃している訳ではありません。
再燃因子のある、食事をしていることに注目してください。
ここ、とても重要です。
ストレス説を語る人は、難病の方を商売に利用しようとしているところがあります。
もし、ストレスが原因なら、原子時代にも病気になるじゃないですか?
マンモスに追われて、踏みつぶされそうになったら、
大きなストレスになります。
獲物をめぐって、仲間同士、あるいは他の部族と戦いになったら、
当然にストレスになります。
じゃあ、その人たちは全員、免疫不全になったのですか?
ストレスから免疫不全になるなんて論は、ナンセンスそのもの。
戦前の世界恐慌や、第一次世界大戦だって、現在の人が体験する以上の大きなストレスです。
そのことを冷静に考えてみてください。
本当に、ストレスからなら、戦前からとっくに免疫不全になっています。
潰瘍性大腸炎をはじめ、多くの難病は、戦前に0人じゃないですか?
こと免疫不全に関しては、そうです。
いい加減に、商売のための論に釣られれない方がいいです。
年中、ストレス、ストレスと述べて、故意にストレスを
意識させようとしています。
海外に肩こりが存在せず、日本に来て、肩こりという言葉を聞いて、
過剰に、肩に意識が行くのと同じで危険です。
ストレス説は、見直しが必要です。
免疫力が下がるのは、ストレスではなく、
化学合成物質で、腸内環境が壊れている方が、はるかに大きんです。
大事なことなので、おさらいします。
ストレスが原因で再燃していると述べている人の、ほぼ全員が、
免疫不全になる、有害な食事をしているんです。
やめていないんです。
このことが何を意味するのか、考えた方がいいです。
人が悪いのではなく、有害な食事を認可している政府に問題があります。
コンビニ弁当の売れ残りを、豚に与え続けたら、豚が死んだり子供が奇形になったんです。
単に、気のせいの訳もないでしょう?
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