★4割が「賞与ほぼ0円」なのに“上昇”報道の不可解
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20140820/President_13256.html
(解説)
外資基準に合わせた残業代0だと、いずれはボーナスもなくなる可能性があると思います。
海外の年棒制を参考に、残業代0を推進して、経済司法の欧米従属をしようと言うのが、左翼自民党の改革です。
(左翼=改革派の意味)
解雇基準の見直しもそうですが、一体なぜ外資に左翼自民党は合わせようとするのか?
安倍の考えの中に、外資の大量引き込みがありますが、日本の法律や習慣が、外資に馴染んでいないと裁判の連続になります。
例えば、
「なぜ残業代がでないの?」
「なぜ終身雇用じゃないの?」
もし、いきなり解雇されたり、残業代がなかったら、不服に思い裁判を起こす人もいるでしょう。
そこで、外資に基準を合わせて、我々日本人を黙らせると言うのが、左翼自民党なんです。
年棒制導入をしているとこは、ボーナスもないところが多いです。
年棒の中に、ボーナスも含まれていると言う考え方をしますが、野球選手の様に高額じゃないですよ。
もしろ残業が多いところが、年棒制で誤摩化してると言えます。
この様に、経済司法の欧米従属を押し進めるのが、左翼自民党です。
自民党狂信者の右派であると言う主張に騙されるべきではないです。
正体は売国左翼です。
右派とは、現状維持を推進する側の方であり、経済司法の欧米従属を押し進める側ではありません。