掲載写真、これぞ本当の朝鮮飲み？
韓国人である自民党狂信者の捏造、朝鮮式水飲みを完全論破する為に、
色々資料を集めている。
・朝鮮式水飲み
・朝鮮式お辞儀
・トンスル
このいずれも、韓国人に知っているかと聞くと「え、そんなのあるの？」
と返答が戻ってくると言われている。
韓国人も知らないのである。
韓国人も知らないことを、なぜか韓国人以上に知っている、朝鮮自民党狂信者は、
韓国人の中の韓国人ってことですね。
つまり自民党狂信者は、ずば抜けて韓国人らしいんです（嫌み）。
朝鮮式水飲みと言われているものは、日本が朝鮮半島を統治している時に、日本人が教えたものである。
口ががばっと開いて、カバの様にみえるのは、とてもみっともないので、礼儀作法のひとつとして教えたものだ。
元々は、育ちのいい日本人がやっていた作法だと考えるべきであり、朝鮮半島由来ではない。
これは「エコー現象」と同じで、日本人が教えたものが、日本人に反響していると考えるべきである。
教育の分野に於いても、どの様に日本が世界に勝つかを、朝鮮人や台湾人に教えてきた。
学習する姿勢に関して、かつての日本の教育が今も韓国や台湾に残っていて、同じことを言う。
事例、
「台湾は（韓国は）本当に小さな国だ。人一倍努力してようやくどうにかなるんだ。」
台湾人も韓国人も、同じことを言うが、これは日本人が統治時代に教えた心構えであり、小さな国である日本が切磋琢磨をして欧米列強に勝とうとしている、学習姿勢からなるものだ。
世界の戦闘機技術の２０年分を５年で短縮して習得した日本人の姿勢には、常に勤勉であれ！と言うものがあった。
だから元祖は、
「日本は、本当に小さな国だ。人一倍努力してようやくどうにかなるんだ。」
からなる。
水飲み文化やお辞儀も同様である。
