真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

竹島問題、保守民主党と、国賊自民党との決定的な違い

竹島防衛訓練を開始=局長級協議に冷や水—韓国
 年に1、2回行う定期的な訓練としている。外部の勢力が竹島に接近したとの想定で、竹島近海で行われ、駆逐艦護衛艦などの艦艇が出動した。
 軍関係者によると、24日午前、艦艇の移動など準備作業を開始。同日午後に本格的な訓練を実施する。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141124-00000019-jij-kr

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竹島が侵略されているのに、韓国を助けて、自衛隊を韓国の玩具にすることを考えているのが国賊自民党
そもそも5億ドルを献上して、竹島が戻ってこないように仕向けたのが自民党

★「韓国に行ったら、『日本の集団的自衛権行使は韓国のためだ』と伝える」
 16日午前、米国の保守層に影響力を持つ米シンクタンクヘリテージ財団」のジム・デミント所長は、官邸に安倍晋三首相を訪ね、自身の意向をこう伝えた。
これに、首相は「集団的自衛権行使で韓国と戦争になることは、百パーセントない」と応じた。
(中略)
 米政府内には、日本の集団的自衛権朝鮮半島有事の際に、韓国の要請を前提に適用できるようにしたいとの構想がある。
日本の集団的自衛権によって日米同盟を進化させるのみならず、日米韓3カ国の同盟ネットワークを構築するという発想だ。こうした青写真も描きつつ、日本の集団的自衛権が韓国にもたらす安全保障上のメリットについて、いかに韓国の理解を醸成するか、米政府にとっても課題となる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140518/plc14051816140006-n2.htm

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民主党政権

☆有事の際に自衛隊竹島に派遣? 韓国が防衛白書の記述に猛反発


 2011年度版「防衛白書」の竹島(韓国名:独島)関連記述をめぐり、韓国で反発が広まっている。
韓国メディアは、「防衛白書」が竹島の管轄部隊として舞鶴港に駐屯している海上自衛隊を明記したことを批判。「有事の際に自衛隊竹島に派遣するという内部方針が確認された」と強い懸念を示した。



 韓国では竹島の領有権問題を「未解決問題」として記述した「防衛白書」が日本政府の了承を得て発表されたことを「日本の挑発が強くなった」と捉えており、この話題は2日に続き3日にも韓国の大手ポータルサイトで大きく取り上げられた。



 大手ポータルサイトのメイン画面には3日、「日本が有事の際に『独島に自衛隊を派遣』」と題した記事が登場。「防衛白書」が竹島を管轄する主要部隊として舞鶴を母港として活動中の海上自衛隊第3護衛隊を明記したことは「有事の際に自衛隊を派遣する方針」と解釈した。



 記事では「防衛白書」の竹島管轄部隊の明記は「独島に対する軍事的介入を示唆するもの」、「今まで諦めていた陸海空すべの統制権を行使したいとの意味」などと論じた。その上、「(管轄部隊の明記は)外交的だけではなく、軍事的には重大な挑発」とする軍関係者の見解を紹介し、強い懸念を示した。



 同記事のコメント欄には4日朝8時現在、すでに6000を超えるコメントが集まった。そのほとんどは「防衛白書」の記述を「挑発」だとして日本を非難、韓国政府の対応が適切ではないとして政府を批判した声も同様に多い。(略) 


この他、竹島単独提訴、天皇陛下侮辱発言に対する経済制裁提言など、民主党は行ったが国賊自民党は1ミリも協力をしていない。

ネットで韓国人である自民党狂信者が、こう述べています。
竹島単独提訴を自民党がやめて本当によかった」
完全に韓国人の目線なのが、国賊自民党を支持していることが分かります。