真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

自民・公明・次世代の連立など、反日左翼の安倍は考えていない

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http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20141212/Shueishapn_20141212_40512.html

(解説)

なぜか、自民・公明・次世代の連立があり得ると妄想する人がいる。
私は、100%ないと思う根拠がある。

先の衆院選の時に左翼安倍がこう語った。
「以前から、公明党と連立を組むことを考えてがんばって来ました。」
これを聞いて、石原慎太郎が、すごく渋い顔をして、なぜ我々を選ばないんだ!と言う表情だった。

また、妄想は果てしなく、現実を100%無視したことばかり言う支持者がいる。
しかし現実は・・

安倍は、韓国のパクに親書を送り、
「韓国と兄弟のようになりたい」
と述べている。

また、
「中国韓国に対するデモをするんじゃない!」
ヘイトスピーチを法的規制をすることを考えている」
とも述べている。

この事実は、それこそ「日本は日本人だけのものじゃない。」
と言ったも同じでなないか?

自民が単独なら公明党を切るとか、そんなことはない。
自民党の幹部は、次世代の党が誕生した時に、風物詩みたないものだ相手にする価値なし!と述べた。

左翼自民党は、帰化緩和策を実施して、参政権を与えて、あらゆる在日特権を与えて来た、真の反日左翼政党である。
山口4区には、帰化した韓国人が沢山いて、自民党に投票をしプサン門まで立てた。

保守派や愛国者なんて自民党を支持していなくて、反日活動家が自民党売国をやらせる為に支持しているのが真相。

以前、土建屋優遇が喜ばれたのも、韓国からの出稼ぎ労働者が都合がいいからだ。
外国人が、3ヶ月いただけで住民票と言う法案を提出したのも反日左翼自民党である。

西村真悟も、自民党党員には、韓国人が沢山いることを暴露している。
保守派が、愛国左翼と共闘し、反日左翼自民党を徹底的に叩き潰し、再起不能にする日を待ち望んでいる。