クッポンは自民党が戦争をすることを望み、日本の疲弊を狙う！

ネットで、自民党が戦争をすることを支持するような書き込みが多々ある。
騙されてはいけなのは、純粋な日本人が、自民党の戦争論を支持している訳ではない。

つまり、成り済まし日本人で、正体は自民党を支持する韓国人（クッポン）であると言える。
クッポンは、異常愛国者の意味で、日本でいう自民党狂信者のような動きをする人種です。

ズバリ、クッポンの狙いは、自民党に戦争をはじめてもらいたいと思っていて、日本が経済的に疲弊したところで、韓国が台頭するという寸法です。

この考え方には、モデルケースがあり、ロシアは日本が太平洋戦争をはじめて消耗し、ロシアに向かってくる体力をなくすことを目論んだのと同じです。

この現在でも同じことで、日本がアメポチ派兵で、米国のやりたい喧嘩を買うようなことをし、体力の消耗をすれば経済的な疲弊がおこる。
そうなれば、日本はアジアのリーダーから転落して、無傷の韓国が這い上がるという計算です。

ネットに、やたらと自民党のアメポチ派兵マンセー！、もっとやれイルボン安倍！みたいな書き込みが、狂信者からなされていますが、自民党を支持する韓国人による書き込みです。

戦争をするように、けしかけることで一体誰が得をします？

太平洋戦争の時もそうですが、米国の政治家の周辺にロシアのスパイが沢山いて、いかに日本と米国を喧嘩させるか、耳元で吹き込んでいたのが真相です。

韓国人が、こう述べています。
「日本と中国が、戦争になるのは大歓迎！
尖閣諸島は、中国がもらえばいい、対馬だけ韓国に割譲してくれれば、戦争を支持します！」
というものだ。

「安倍マンセー！、戦争大歓迎！、もっとやれ安倍！
そうだ、進軍ラッパを吹き鳴らして、どんどん暗黒時代に進んで自爆して崩壊しろ！」
というのが、反日のクッポンの本音なんです。

なので、ネットで自民党を支持するキ○ガイ論をみかけたら、信じちゃダメです。