真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

アベノミクスを支持するハイエナ弁護士

先日、ある弁護士の書いた記事をみていたら、アベノミクスで仕事が増えたのだから感謝しないと、などと書いてある。

これは、明らかに変である。

弁護士に依頼がある場合、言うまでもなく、紛争が発生していることを意味する。
つまり、紛争解決の為に依頼をするのが、常である。

紛争が多いから、依頼が殺到する訳で、アベノミクスは争いを呼び込んでいると言えるかも知れない。
逆に、民主党政権の時は、紛争が少なかったことを意味する。

ハイエナ弁護士と表現したが、争いに食らいつき、荒稼ぎをするのだから、そう思えるのは私だけではない筈。

さて、弁護士がお得意の因果関係の立証で言えば、本件はどうなる?
安倍政権で、社会が荒廃し、人々のこころが荒み、以前にも増して争いが争いを呼ぶ状態になった。
従って、衝突の絶えない社会になり、弁護士の仕事が増えた。

ま、因果関係の立証と言えば、こんな風になるのでは?

いずれにせよ、安倍と韓国や中国は共謀関係にあり、様々な問題は自民党の重過失である。
安倍、韓国、中国は、事前協議をしており、共謀関係にあることが立証される。
大金、技術を流し、その当事国を故意に繁栄させて、日本国民に大きな失望と、精神的な苦痛を与えるのは、けっして許されるものではありません。

従って、国賊自民党は、国民に謝罪と、慰謝料の支払いの責務があると主張する。

以上である。