真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

都知事選、舛添 = 増田 = 安倍という現実を斬れ!

増田氏と小池氏の政策は舛添前知事の“焼き直し”ばかり
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186025/1

(解説)

前回、舛添を推薦・応援したのが、安倍自民な訳だけど、また舛添と同じ媚韓キャラを安倍自民が推すというのは、如何なものか。

安倍は、日韓は価値を共有しているというが、それは反日的な部分も含めて、安倍は認めている訳で、だから朝日が虚構を認めた慰安婦問題を故意に事実認定して、自虐史観を定着させている。
本来であれば、朝日が虚構を認めたことを外交カードとして、韓国と交渉すべきであるが、世襲ボケ売国外交になっている。

一部自民党支持者の中にも、増田は支持出来ないという人もいるが、背景にも気がつくべきである。
驚く程に、媚韓な増田であるが、その売国実績はネットでも容易に検索出来るレベルとなっている。

そして、この増田と、安倍が何故馬が合うのかと言えば、安倍語録を確認すれば直ぐに分かる。

1、韓国と兄弟のようになりたい
2、韓国から文化が来た
3、韓流は一時的なブームではない
4、日本と韓国は価値を共有している
5、在日焼き肉がパワーフード
6、竹島単独提訴中止宣言

増田が、札付きの売国奴であるのと同様に、安倍の言動もおよそ日本の政治家と思えないくらい酷いものがある。
舛添が「オモニの味」発言をして、保守派にキモイと思われているのと同様に、安倍も「在日焼き肉大好き」というのがある訳で、舛添、増田、安倍は、同種の完全な共謀者だと言えます。