都知事選、鳥越徹底擁護、氏は捏造に訴訟を提起している!
☆女子大生暴行疑惑の鳥越俊太郎、過去に力説した「不祥事への対応」に失笑
女子大生に対する暴行疑惑が報じられた鳥越俊太郎氏。すぐさま法的措置を取るも、疑惑に対しては固く口を閉ざしている。そんな鳥越氏の過去のインタビュー記事が発掘され、今回の言動とあまりに違うため批判が上がっている。
問題のインタビューは、人事関係者が集うネットワークのホームページに掲載されたもの。インタビューは2005年4月に行われ、テーマは「企業は不祥事にどう対応すべきか」となっている。
週刊誌記者時代に起こった不祥事に触れながら、企業はどう対応すべきかを熱く語っているのだが、最後に「トップは嘘やごまかしをせず、責任を負うべきという哲学を身につけておかないと。僕自身も不祥事の当事者になったら、洗いざらい公表して責任を取ります」と豪語しているのだ。
「暴行疑惑にだんまりを決め込んでいる人に聞かせてあげたいですね(笑)。ただ、こう言いつつもクリントン元大統領のスキャンダルについて、『クリントンさんだって自分のスキャンダルを国民に向けてすべて告白した。僕ならとても耐えられないことですが』と答えています。おそらく、鳥越氏は暴行疑惑をつまびらかにするのは耐えられないんでしょうね(笑)」(政治部記者)
鳥越氏みずから「トップ」の資質がないことを認めてしまったことになるが、この先「説明責任」を果たすのだろうか。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20160723/Asagei_62790.html
(解説)
この文章には、明らかな捏造があります。
だんまりを決め込むとありますが、鳥越氏は、週刊誌の捏造記事に対して訴訟を提起することを明言しています。
これまで、民主党関係者が、マスコミに酷い嫌がらせをされて来た経緯があります。
例えば、
・玄葉外相が、尖閣諸島を中国に献上したらいいと発言
・辻本議員が、自衛隊員にコンドームが云々発言
・岡田代表が、まったく発言していないことを産経新聞に記載される
・菅直人元総理が、原発を爆発させたと安倍に捏造される
玄葉、辻本氏に関しては、裁判で勝訴
岡田氏に関しては、産経に嘘を書かないように抗議して、該当記事の削除
菅直人氏に関しては、裁判するも、不正から一審の敗訴
※判決文に、注水を止めるような雰囲気があった。と意味不明なことが記載されており、注水を止めたとは断言されていない。
割と、民主党関係が裁判で勝ち、身の潔白を立証することが多いので、本件も結果を見守るべきです。
鳥越氏の批判は、淫行とか、暴行とか、論点が定まらない誹謗で、しかも被害者とされる人も実在の人物かも明らかではありません。
仮に、女子大生と何かあったとしても、男性の側が悪いとは限りません。
私も、女性にラブホとか、誘ってもらったことが何回かありますが、先に進まなければ淫行でもないのでは?
知り合って、二回目のデートで、女性の方からラブホに誘ってきたこともあります。
地方出身の女性に「私、友達ともHできるんだ、Hしてくれる?」と頼まれたこともあります。
常に男性の方が悪いというのは、一方的な偏見であり、男性に対するハラスメントだと言えます。
事情を理解せず、男性が悪い!という決めつけは、男性に対する差別です。
男性が、常に加害者とは限りませんよ。時として被害者の場合もあります。
自民党系の他候補が、明確な税金の浪費、愚行が記載されているのに対して、鳥越氏の批判は根拠薄弱な誹謗ばかりです。
これは、媚韓の増田などをマスコミが擁護する作戦であり、非常に愚劣な行為です。