☆野党、稲田朋美防衛相を“ロックオン” 白紙領収書問題などを追及 今国会で集中砲火
６日の参院予算委員会で、安倍晋三政権の看板閣僚である稲田朋美防衛相に「政治とカネ」問題が浮上した。稲田氏の資金管理団体が、同じ筆跡で金額などが書かれている領収書を３年間で約２６０枚、合計約５２０万円分を総務省に提出していたことが判明したのだ。稲田氏側が金額を記載しており、野党は支出の証拠にならないとして問題視。今国会最大の攻撃対象として、稲田氏が連日集中砲火を浴びる場面が目立つ。
一連の問題は、共産党の小池晃書記局長が質疑で明らかにした。小池氏によると、稲田氏の資金管理団体「ともみ組」の政治資金収支報告書に添付された領収書のうち、平成２４〜２６年に政治資金パーティーの会費として支出した計２６０枚、約５２０万円分の領収書の宛名、日付、金額の筆跡が同じだった。
稲田氏は、発行者だけ記された白紙の領収書に稲田氏側が手書きしたことを認め、「主催者の了解のもと、いわば委託されて記載した。問題ない」とした。
（略）
http://www.sankei.com/politics/news/161006/plt1610060052-n1.html
（解説）
稲田は、韓流ファンであり、対韓流政策であるクールジャパンを叩き潰した本人である。
先ごろ提言のあった、明治の日に、安倍と共に似つかわしくない。
安倍も韓流支持者だからである。
明治の日というのなら、表面だけではなく、明治維新の精神を胸において議員をやるべきである。
極左安倍、極左稲田は、右翼ではない。
せっかく朝日が虚構を認めた、吉田誠治の捏造を外交カードにも使わず韓国に土下座する反日分子。
このような極左自民は、明治維新の精神など１ミリもない。
明治維新の精神は、主権を主張できることである。
民主党が準備した竹島単独提訴を、ひねり潰すのは、明治維新の精神などまったくない証である。
今回の件、
こうして、野党が、稲田の不正を暴露したのは、とてもいいことである。
