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国産、京都の家具を使わない「醍醐寺境内カフェ」の愚

☆イケア家具が並ぶ京都・醍醐寺境内のカフェ
 スウェーデン発のインテリアショップ・イケアの家具でコーディネートされた「cafe sous le cerisier(カフェ・スゥ・ル・スリジエ=桜の木の下で)」が1日、京都の醍醐寺境内にオープン。店内には“職人技の素晴らしさ”をテーマにした高品質の「ストックホルム コレクション」や耐久性に優れたバーチ無垢材の「ノッルオーケルシリーズ」が並ぶ。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4511241&media_id=54&from=category_news

(解説)

京都と言えば、優秀な職人さんが、集まっている場所です。
それで、なぜ国産の家具を使わないのでしょう?

京都は、日本文化の象徴みたいなところです。
これぞ、日本の家具というのを主張したら、日本の地位もあがるというものです。
そうした発想もなく、北欧家具って何でしょうね?

教育現場では、日本のブロックではなく、レゴを使うところもあるようです。
海外企業が売り込んだものを、鵜呑みにしています。

こうした、しょうもない姿勢は、どこから出てくるのでしょうか?

左翼安倍が国会で述べた「これからは国境も、人種もない」に影響されて、日本文化を大事にしない人たちが繁殖しているのではありませんか?

カフェは、国営ではないけど、日本人の姿勢が、左翼自民の影響を受けて堕落していますね。
左翼安倍が、吉田誠治の虚構を理解しながら、韓国のパク政権浮上の為に無償で10億円献上したり、日本の代表が模範を示さないことばかりです。

日本人の自尊心は、引き裂かれ、どうでもいい感が充満してしまいます。