真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼自民・公明が少子化対策をぶち壊している事実

☆「日本の未婚化、少子化の原因と対策は?――学生の質問に「夫の給料あげて女は家庭でいい」と時代に逆行する声も
もう何十年も前から問題視されている日本の少子化問題。有効な打開策もないまま出生数は減るばかり。そもそも結婚・出産は個人的なもので、国のために産みますなんて人はいないわけだが、子どもが欲しい人が希望するだけ産むことができない現状には悲しい違和感がある。
先日「日本の未婚化、少子化の原因と改善策は何だと思いますか?」というトピックが、ガールズちゃんねるに立った。トピ主は学校の授業で日本の未婚化・少子化についてグループディスカッションをしたという。(略)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4564000&media_id=210&from=shared_ranking

(解説)

左翼自民・公明は、以下の妨害を企てた。

民主党政権に於ける、
(1)移民を牽制する子供手当
(2)受け皿拡大の為の幼保一体化
これを妨害して、ダメにしたのは、左翼自民と公明である。

その一方で、左翼安倍は、
「これからは、民族も、人種も、国境もない」と国会で明言。
移民、及び、多量外国人の引き込みを実施しており、現在、在留中国人は69万5千にも及んでいる。

仮に、在留中国人69万5千に、武器を一人一人持たせたら、大きな軍隊である。

なぜ、この日本で少子化対策が進まないのかと言うと、左翼自民・公明を「犯罪左翼」が支持しているからである。
悪質極まりない、犯罪左翼は、印象操作をしており、自民・公明を支持しているのは、右翼だと嘘をついている。
これは、明らかな捏造であり間違いである。
愛国心あふれる右翼は、自民・公明など支持をしていない。
むしろ国賊売国奴の集団と認識している。

自民・公明は、左翼が支持している政党である。