立花氏×二瓶氏、被害相殺で解決は？ - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

こんにちは

先日、二瓶氏の件が美談に行ったと思いましたが、
二瓶氏は、諦めていなくて、まだ刀をサヤに収めていませんでしたね。

そこで、私なら、こう考えると言うのを書きます。

☆二瓶氏はN国党の信用毀損

結論から言うと、
二瓶氏の主張と、立花氏の主張を、相殺する形での解決です。

二瓶氏は、N国党の信用毀損をしたとして、訴える用意があるとします。
内容は、

「N国党の支援を受けて当選したのだから、有権者の思いをうけてがんばるべきところを
バックレと言う形を取って、著しくN国党の信用を毀損している
一体、立花氏は何をやっているんだ！と言う目線になってしまっていると…
いい加減な人を擁立したとして、信用毀損を受けている」

とするんです。

普通、二瓶氏は、自分が訴えられたら困るので、自身の主張をさげるかも知れません。
しかし、振り上げたこぶしを降ろすのは、大変なのでそのままかも知れません。
にしても…

・二瓶氏を信用して擁立してバックレは、N国党の信用毀損にあたること
・連絡なしでバッくれた相手に、ネットで呼びかけるのは必要な手段であること
・再び有権者が損をしない様に、注意喚起する行為は公益の保護に繫がること
※相手の名誉毀損にあたらず、有権者への注意喚起であるとする

二瓶氏に、人格権はあるが、事実のみを発信したこと
二瓶氏は、私人ではなく、公人であること
公人の立場である上で、N国党の信用毀損がなされたこと

などの主張をして、二瓶氏の主張と、相殺する様にするのが最良に思います。

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