政局優先の自民党は左翼です - 真実の政治家　保守派通信　日本創造の会

菅首相退陣なら大連立…自民、指導力を疑問視

　自民党内では、震災の復興局面には「大連立」による政治の安定が必要との意見が強まっている。ただ、谷垣総裁ら執行部は、震災対応で見せた菅首相の指導力を強く疑問視し、大連立に応じるには「菅首相退陣」を条件にする構えだ。

　３月１９日に谷垣氏が首相の「大連立」提案を即座に拒否した背景にも、「組めないのは民主党政権が理由ではなく、相手が菅首相だから」（谷垣氏周辺）との判断があった。

　ただ、「菅首相以外」との大連立の展望は描けていない。自民党内でも「首相は辞める気がない」との見方が支配的で、古賀誠元幹事長らは菅政権との連立もやむを得ないとの意見だ。

読売新聞 - 04月02日

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政局優先の自民党は左翼です

まず政治の安定がないのは、左翼活動家と寸分と変わらない自民党が常に政府の足を引っ張っているからです。

左翼である谷垣は菅総理の指導力を指摘しますが、谷垣の方が余程指導力がないと言って間違いありません。
中国の領海侵犯があった時も、政府に嫌がらせをするだけであり、屁の役にも立たない子供じみた発言ばかりを繰返していた。

それまで自民党は偽装逮捕を行い、裏から中国人を逃がしてやって来た訳ですが、拿捕や裁判をやって来たと誤認させる様な強弁を繰返して来た。
この詐欺同然の論調は、悪質極まりない国民への扇動行為であり、自民党の極悪売国を隠すものである。

政府の足を引っ張り対中批判声明を出さない愚行は、コキントウやオンカホウを喜ばせる売国行為である。
そう言った意味では、左翼谷垣と執行部は戦犯と言うべきです。

震災に関してはも、政府批判ばかりを繰返し時間の浪費をしているのは自民党にほかならない。
被災地や被害者は、政府の妨害をして欲しいなどとは思っていません。
実に独善的な考えでいるか、自民党は反省をするべきである。

〈自民党の二枚舌に騙されるな！〉

＞自民党は救援・復旧対策を最優先に政府に全面協力するとともに、
被災者支援の運動も行っておりますので、よろしければご協力下さい。

自民党はメール返信のテンプレにこの様な文言を入れていますが、上記ニュースをみても真っ赤な嘘だと分かります。
つまり左翼が保守のふりをしているに過ぎないことが明確に分かります。

なにかにつけ自民党は条件をつけ、菅政権がのめない様に仕向けている訳ですが、連立が組めないのは相手のせいだと虚勢をはり国民を騙すつもりです。
自民党が考えているのは、被害者のことではなくテメーの政局と支持率上昇だけです。

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