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菅総理降ろし 戦後日本の悪体質

民主、多数派工作がヤマ場に=首相は退陣拒否—自公、内閣不信任案を今夕に提出

 自民、公明両党は1日夕、内閣不信任決議案を衆院に共同提出する。2日午後の衆院本会議で採決される見通し。一方、否決を目指す民主党執行部と小 沢一郎元代表を支持する「反菅」勢力は多数派工作を続けた。こうした中、鳩山由紀夫前首相が5月31日夜の菅直人首相との会談で退陣を求めていたことが判 明。首相の進退をめぐる与野党民主党内の攻防はヤマ場にさしかかった。

 小沢氏を支持する若手は1日、衆院議員会館で会合を開き、改めて結束を確認。また、小沢氏系の中堅議員は、不信任案への態度未定の中間派議員と個別に会い、同調を呼び掛けた。この中堅は、小沢グループ出身の副大臣政務官数人が同日午後、辞表を提出すると語った。

  鳩山氏は1日、自身を支持するグループ幹部と衆院議員会館で会い、対応を協議した。民主党幹部によると、鳩山氏は31日の首相との会談で、「挙党態勢をつ くるために協力してほしい。党が分裂してはいけない」と自発的辞任を求めたが、首相は「力を貸してほしい」と拒否した。
時事通信社 - 06月01日

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菅総理降ろし 戦後日本の悪体質

協力してどうにかすると言う概念はなく、常に足を引っ張ることばかりである。
GHQの刷り込みが基本となっていることは言うまでもないが、菅政権批判をやっているのは売国左翼(愛国左翼ではない)と寸分も変わらない。

自民党公明党は自分たちの出番を作りたいだけであり、復興よりも政局を第一と考えている。
原発の責任は自民にもあるとクチだけで、何をどう責任を取るのか一切言及をしていない。
この様な売国自民に無条件で政権を戻そうと言う勢力があるのだから、まさに国難と言ってよい。

ここ最近復興の為の増税案を菅政権が言ったところ非常に大きな批判があったと思う。
しかしながら震災直後に増税をクチにしたのは自民党である。
自民党の支持者は自民には抗議せず、民主党だけを批判をしている。
これが自民党支持者の実態であり、アンフェアな政治批判しかしていないことが分かる。


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