オバマ氏「彼とは仕事ができる」=首相を評価—同行筋明かす
【ニューヨーク時事】21日の野田佳彦首相とオバマ米大統領との首脳会談後、大統領が首相について「彼となら仕事ができる(I can do business with him)」と語っていたことが分かった。大統領周辺から日本政府関係者に伝わってきたもので、首相同行筋が22日、明らかに した。
大統領の発言は「彼とは取引できる」とも訳され、初の首脳会談で大統領が首相を評価し、個人的な信頼感を示したものと受け取れる。ただ、首相がその信頼に応えることができるかは、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題などの取り組み次第だ。
時事通信社 - 09月23日 13:05
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自民党は普天間の問題以降、日米関係がギクシャクしていると捏造をしています。
事実はまったくそんなことないです。
過去最大規模の日米合同演習や、米海域でのイージス艦「きりしま」のミサイル発射実験、震災時の「トモダチ」作戦など、従来を上回る交流が続いています。
今回のオバマの発言も特別なものではないでしょうが、野田総理にいい印象をもったのであれば、とてもいいことだと思います。
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