北朝鮮の軍事施設などを監視する情報収集衛星「光学4号機」を搭載したH2Aロケット19号機の機体が22日夜、鹿児島県の種子島宇宙センターの発射地点に移動した。
23日午後1時36分に打ち上げられる予定だ。
移動発射台に載せられた全長53メートルの機体が、組み立て棟から発射地点までの約450メートルを約20分かけてゆっくりと移動。23日午前に液体水素などの燃料を注入する。
情報収集衛星は1998年の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて導入された事実上の偵察衛星。8月28日打ち上げ予定だったが、機器の不具合や台風の影響で3度延期した。
読売新聞 - 09月23日 07:53
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中国や韓国も監視する衛生だとは思いますけれどね。
日本ではスパイ衛星とは言わず「情報収集衛星」と言っていますが役割は同じことです。
政府民主党の支持率を落としたいという対抗勢力から誹謗中傷をされていますが、こう言った良い保守政策に関しては黙殺されます。
良い部分はすべて語らず至らぬ部分を誇張や曲解をして批判する。
日本政府の足ばかり引っ張る勢力が本当に日本人として愛国心があるかどうかも疑わしいですね。
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