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民主党政権になると防衛がダメになるは大嘘

サイバー攻撃、官民連携で防止…政府が政策会議

 政府は7日午前、三菱重工業など防衛関連企業へのサイバー攻撃が相次いでいることを受け、「情報セキュリティ政策会議」(議長・藤村官房長官)を首相官邸で開き、政府と経済界を中心に、官民が連携してサイバー攻撃の被害防止の対策に乗り出すことを決めた。

 被害情報を速やかに共有し、被害拡大を防ぐ効果的な具体策をまとめるため、官民一体の分科会を設置する予定だ。

 分科会は、経済産業省警察庁防衛省などの関係省庁と、攻撃対象にされやすい軍事機密を扱う企業や通信関連企業などで作る。

 会合には、藤村氏や川端総務相、枝野経済産業相、一川防衛相、山岡国家公安委員長のほか、学識者が出席。藤村氏は会合で「サイバー攻撃は 国の安全や国民生活に深刻な事態をもたらす可能性がある。政府と民間の双方向の情報共有を通じて官民連携を強化していきたい」と強調した。
読売新聞 - 10月07日 11:47

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■F35の主要部、国内企業も参加…米社提案

 航空自衛隊の次期戦闘機(FX)の機種選定で、有力候補とされているF35戦闘機を主に開発した米ロッキード・マーチン社が、日本の防衛産業に F35の 製造技術を一定程度開示し、主要部品の製造やエンジン組み立てなどを認めることを防衛省に提案していたことが7日、わかった。

 共同開発に参加した米英など9か国以外に製造過程への参加を認めるのは初めて。同社関係者は「米政府が日本に対し、広範囲の技術開示を行うことを了承した」と説明している。

 F35はレーダーにとらえられにくい最新のステルス性が盛り込まれ、最先端の「第5世代機」に位置づけられているが、機密部分が多く国内産業が 最終的な 組み立て以外は関与できないことが問題視されていた。一定の技術開示が認められたことで、選定でF35が有利になる可能性が出てきた。

 ロ社は7日、F35のタッチパネル式コックピットを公開、先進性をアピールした。
最終更新:10月8日(土)3時6分

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民主党政権になると防衛がダメになるは大嘘

(上段ニュース感想)
ネットワーク技術者は民間に優秀な人がいますからね。
サイバー攻撃を官民連携で防止すると言うのはいいんじゃないですか。

(下段ニュース感想)
自民安倍が国民を煽動する為に日米関係が悪化していると言いますが、悪化していないからこそ、米国側がF35の 製造技術を一定程度開示しようとしているんでしょう。

以前から何度も説明をしている過去最大の日米合同演習や、米海域で行ったイージス艦きりしまのミサイル発射実験などを通して良い関係が維持されています。


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