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捏造番組「TVタックル」の大嘘を斬れ! 政府民主党の真実!

2/20のタックルは本当に酷かった。
毎回毎回、よくこれだけの捏造が平気で流せるものだと呆れてならない。
捏造番組「TVタックル」の背景には反日活動家でもあるのか?そう思いたくもなります。

★捏造「防衛そっちのけで、増税まっしぐら!」
まさに捏造そのもの、防衛に関してはむしろ自民党よりもしっかりとした考えがあるくらいです。
その取り組みを一切無視した悪質な偏向報道にはゲンナリします。


那覇陸上自衛隊の規模が大きくなりました!
http://www.kamiya-pro.jp/marutoku/marutoku14/marutoku14.html
南西諸島の防衛強化のため、陸上自衛隊第1混成団が
2010年3月「第15旅団」に昇格し、部隊規模が1800人から2100人に増強れました。


(資料1)
■与那国に沿岸監視部隊100人…次期中期防  与那国=調査予算計上済み
 政府は17日午前の閣議で、新たな「防衛計画の大綱」に基づき、2011年度から5年間の防衛予算の大枠となる
次期中期防衛力整備計画(中期防)を決定した。
 南西諸島防衛では、陸上自衛隊の沿岸監視部隊新設や実動部隊の設置着手のほか、巡航ミサイル対処に向け、航空自衛隊那覇基地の戦闘機を現行の 1・5倍となる36機に増強する方針を示した。早期警戒機E2Cの常時運用を可能にする基盤整備や移動警戒レーダーの展開も打ち出した。沿岸監視部隊は日 本最西端の与那国島に約100人程度の配備を想定している。
読売新聞


(資料2)
■対中シフト 戦力強化 新大綱閣議決定「動的防衛力」構築
 政府は17日、安全保障会議閣議を開き、新たな「防衛計画の大綱」と来年度から5年間の「中期防衛力整備計画」(中期防)を決定した。新たに 防衛政策 の概念として、情報収集や対処能力を重視する「動的防衛力」の構築を掲げた。中国を「地域・国際社会の懸念事項」と位置づけ、南西方面での海・空戦力強化 策として沖縄の戦闘機部隊を増強。東シナ海にある離島への陸上自衛隊の部隊配置も明記するなど対中シフトを鮮明にした。

 具体的には中国海軍の活動活発化を念頭に、海上自衛隊の潜水艦を16隻から22隻に増強し、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機も1個飛行隊(定 数18 機)から2個飛行隊に拡充。艦艇などをレーダーで探知するため陸自与那国島沖縄県)に沿岸監視隊を配置。地対艦誘導弾も展開させる。
 核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮への対処能力では、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載型のイージス艦を4隻から6隻に引き上げる。地対空誘導弾パトリオット(PAC3)も全国をカバーさせる方針を正式に打ち出した。
 次期主力戦闘機(FX)は中期防の中で機種を特定せず、「新戦闘機」として12機導入するとした(現在F-35に決定)。
産経新聞


★失策を語らない上手過ぎる自民党安倍の話
これは捏造ではないが、自民党が行って来た中国への属国化推進に関してはまったく触れていない。
安倍さんの話を聞くと、自民党はなんて素晴らしい政党なんだと思える筈です。

これまで自民党尖閣諸島付近を「協調の海」と主張し、中国と仲良くする場として来ました。
尖閣諸島付近の試掘の話も浮上しましたが、党見解としては試掘をすべきではない!と結論を出し却下しました。
尖閣諸島に上陸した反日の中国人はろくな取り調べもせず釈放をする始末で、中国への属国化を推進して来たのは自民党と言って間違いありません。
(領海侵犯+不法入国+器物損壊 これがあったとしても裁判もせず釈放です。)
その証拠に、中国共産党設立記念式典に自民党が呼ばれ、「領土問題で1ミリたりとも譲るつもりはない!」と国会で明言する菅前総理が在籍する民主党は中国に呼ばれていません。

安倍は中国は尖閣諸島を取りに来ていると危機を指摘しています。
しかしながら自民党公明党と共闘をし、毎年防衛予算を削減して来た訳で、自民党麻生に至っては「ここ近年は中国の上陸作戦はない!」との見解で自衛隊が購入を要望した新型クラスター爆弾の購入を白紙化しています。
自民が与党時代に、佐藤などは一度たりとも防衛予算の引き上げを主張していません。

クラスター爆弾は旧型を福田政権で破棄をしたことを受けて、即座に自衛隊は新型クラスター爆弾購入を自民党に要求します。
予算はただちに組まれ、民主党も防衛を考えて予算に同意し国会を通過させます。
せっかく民主党が予算に同意したにも関わらず、「ここ近年は中国の上陸作戦はない!」と言い張り白紙化したのは麻生太郎なんです。

安倍さんは、自民党が!自民党が!と語り如何にも自民党は防衛に力を入れて来た様に言いますが、上記で筆者が指摘したことについてはスルーなんです。
そして真実はこうなんです!
軍事アナリストが「F-35の配備は日本の航空戦力を飛躍的に向上させる!」と絶賛している戦闘機を購入決定したのは民主党ですが、これを防衛型ではないと批判し国会追求の目玉だ!と主張しているのが自民党石破です。
石破も自民党が与党時代には防衛予算の引き上げなど主張したこともないです。

自民党憲法の改正をちらつかせていますが、わざわざダウンスペックである防衛型の戦闘機を主張することには一体どう言う意味があるのか?
もし安倍の言う様に中国は尖閣諸島を取りに来ているなら、政府民主党のF-35の購入/配備は非常に適切な判断である筈です。

自民党政権では観閲式で対中批判をしていません。中国に配慮しているからです。
菅総理野田総理は、動的防衛に言及をし対中批判もしています。正々堂々とした姿勢が中国の横暴を牽制します。


野田総理増税は官僚の言いなりは大嘘
官僚は関係なく、谷垣が復興への協力と法案の審議条件が増税だと主張をし、民主党が提出する復興関連の法案と交換(いわゆるバーター)を強要したので仕方なく菅前総理が交換条件に応じたが真実。
官僚がどうのとかは一切関係がない。
タックルが官僚の言いなりと捏造をするのは、その方が政府がだらしがなく見えるからなんです。

以上の真実から、TVタックルは悪質極まりない反日勢力が運営をする捏造番組だと言えます!


無党派、どの党を応援するか決めかねている人大歓迎!

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