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難病患者に厳しい安倍自民党、安倍の難病への考え方を斬れ!

★難病重症者も自己負担 厚労省素案、医療費無料→年最大53万円
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013102790070016.html

★難病:自己負担「2割に」 助成、厚労省が引き下げ案
http://mainichi.jp/select/news/20131018k0000e040196000c.html

気になる要旨の抜粋
 自己負担割合を現行の3割から2割に引き下げる一方、対象者を重症者らに限定するなど患者への新たな負担を求める内容。同省は同委員会や患者団体から意見を聞いた上で改めて負担額を試算し、次回の委員会で修正案を示す。
 今回の案は、医療にかかる頻度の高い70歳以上を対象にした高額療養費制度を参考にした。患者の月額の 負担上限額は夫婦2人世帯で▽生活保護は0円▽市町村民税非課税の低所得者8000円▽年収約370万円までは1万2000円▽約370万円以上は4万 4400円。現行制度で助成を受けている患者については、おおむね3年の経過措置を設ける。

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難病患者に厳しい安倍自民党、安倍の難病への考え方を斬れ!

5月の外遊から帰国して真っ先に安倍が向かったのが、在日の経営する韓国焼肉店。
安倍いわく韓国焼き肉がパワーフードだそうで、産経のインタビューに使った店も、安倍が気に入っている在日の焼肉屋でした。

首相は、国民の模範でなければいけないので、安倍には難病患者にこの様に語って欲しかった。
「難病患者のみなさん、私も食事制限をきちんと守って病気の治療に立ち向かっています。
どうか患者の皆さんも気を落とさずに、みんなでがんばって行きましょう!」

なぜ、安倍はこの様に言えないのだろうか?
やれカツカレーを食べた、やれ韓国焼き肉を食べた、やれビールを飲んだ、と医師に止められているものばかり食べて自慢されては、潰瘍性大腸炎の患者もたまらないのではないでしょうか。
潰瘍性大腸炎は、悪化すると直腸にも病変ができるので、人工肛門になる人もとても多いです。
なので、病気が悪化しない様に患者は、食事に気をつけて治療をしている訳です。

安倍の姿勢は、模範とは言えず、食べたいものを食べ悪化したら薬があると言う考え方ですが、これは真面目に治療に取り組む患者の気持ちを逆撫でしていると思いますよ。
好き勝手食べて、アサコールで調子がいいと言うから、実際には潰瘍性大腸炎の人から「仮病ではないのか?」と疑われています。

ここで自民党支持者の酷い大嘘を紹介します。
潰瘍性大腸炎の患者が安倍の様子をみて励まされたと言っている」
というトンデモな大嘘。
なぜ自民党支持者は、韓国人の様な捏造を繰返して安倍や自民党をヨイショするのでしょうか?

潰瘍性大腸炎の患者は、安倍の言動に大変大きな不信感を抱いているのが真実です。
アサコールは特効薬ではなく、この薬を飲んだからと言ってけっして完治しないのが、潰瘍性大腸炎です。
しかし安倍が薬で調子がいい!と連呼するので、病気が軽視されたり、簡単に治る病気と誤認されるのではないかと、潰瘍性大腸炎の患者は大きな不安にかられています。

安倍政権では、本来介護が必要な人でも重度でなければ介護認定から外したり、難病認定の基準も厳しくなっていると思います。
国の財政が苦しいから仕方ないと真面目な意見もありますが、中国韓国人の留学を税金から行い就職まで斡旋して来たのが自民党です。
中国韓国人を技術者名目で召還して、永住権を発行することを安倍自民は推進していますが、中国韓国人の家族も日本に呼べる仕組みです。

特ア大好きな朝鮮自民党は、日本人の難病患者を足蹴にして、中国韓国人を優遇している様に思います。
在日が登録するだけでお金が貰えた基金訓練ですが、わざとザルにして来たのは国賊自民党で、民主党政権で出席の厳格化を行い、お金目当ての外国人の登録を正しています。

反日である自民党が、政権に居座る限り、日本人への締めつけが増して行くと思います。