★「南京事件、非戦闘員の殺害否定できず」 内閣が答弁書
安倍内閣は２４日の閣議で、１９３７年の南京事件について「旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害または略奪行為があったことは否定できない」とする答弁書を決定した。新党大地の鈴木貴子衆院議員の質問主意書に答えた。
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（解説）
百田などが言うのは、南京事件や慰安婦問題は、日教組の仕業だと言う。
しかしこの論は、自民党の売国から目をそらし責任転嫁させる目的でなされているもので、南京事件や慰安婦問題も教科書に入れる様にしたのは、自民党である。
教科書に掲載されているからこそ、学校の教師は生徒に教えている訳で、日教組とは関係ない。
売国を推進する諸悪の根源が、自民党であることを１億２千万の国民は知るべきである。
>南京事件、非戦闘員の殺害否定できず
日本軍が南京に迫って来ると分かった段階で、民間人の多くは避難しているけどね。
ろくに調べずに、言ってしまうから、河野談話の様なことが多々起きる。
３０万人虐殺はないけど、捕虜にした中国人を川辺に連れて行き何日間かに分けて、
日本軍が機銃で処分した事実ならある様だ。
日本兵の証言として、食料を与えることが出来ず、このままでは・・と思い銃殺する方向で考えたと言うものがある。
５００人から多くても１０００人くらいじゃないかな。
来れ保守！ 愛国左翼も大歓迎！
あなたの愛国心が日本を救う。
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