集団的自衛権 支那ポチ、アメポチの両方をする左翼自民党を斬れ！

★集団的自衛権「安倍首相はリスク語れ」＝定数削減実行促す—民主・野田氏
　民主党の野田佳彦前首相は２９日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演し、政府が集団的自衛権行使を認める閣議決定を行ったことに関し、「自衛隊の活動範囲が広がるなら、リスクが高まるのは当たり前だ。本当に国の将来を憂えての問題提起なら、安倍晋三首相がきちっと説明すべきだ」と述べ、自衛隊が他国軍との戦闘に巻き込まれる危険性などを国民に説明するよう求めた。

　政府は年内に日米防衛協力の指針（ガイドライン）を再改定し、来春以降に集団的自衛権の関連法案を国会提出する方針を固めている。野田氏はこの点について「順番が逆ではないか。法律が通って日米の運用について議論すべきだ」と指摘。「集団的自衛権に基づいた日米共同訓練も必要だ」とも語り、行使容認には法制と運用の両面の条件整備が不可欠だとの認識を示した。（略）
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=voice&id=2987164

（解説）

具体的な法案ができないとデメリットが説明できないと言う馬鹿がいる。
なら、そんないい加減なものを自民が推進しているのかと言う話だ。
常に擁護派の論は破綻している。

集団的自衛権のデメリットなんて分かりきったことだ。
それを売国左翼安倍が、国民に説明していないから、抗議している愛国者がいるだけのことだ。

多額な思いやり予算を払った上で、
・アメリカに向かって行くミサイルを撃ち落とさせて頂きます
・アメリカの艦船が襲われたら助けさせて頂きます

金を払って「助けさせて頂きます」と言ってるのに、
５分５分の関係とか、自民党狂信者は平気で嘘をついている。

自民党狂信者ほど嘘吐きはいない。

中国に年間３００億円も無償で献上して、解放軍を育てているのが、左翼自民党です。
そして、その一方では、１８００億円以上の思いやり予算も払っている。

左翼自民党は、支那ポチ、アメポチの両方をする、究極の売国左翼です。

思いやり予算、
「在日米軍関係経費（平成23年度）」
平成23年度の在日米軍関連経費の内訳
「思いやり予算」1,858億円
別途、
基地周辺対策費など 1,739億円
沖縄に関する特別行動委員会（SACO）[4]関係費 101億円
米軍再編関係費 1,161億円
提供普通財産上試算（土地の賃料） 1,658億円（防衛省の予算外）
基地交付金 394億円（防衛省の予算外）

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保守派も、愛国左派も、コミュに入って愛国活動をしましょう。

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