★<小笠原近海>「宝石サンゴ」根こそぎ密漁 中国船が続々
◇地元漁業に深刻な影響 取り締まり強化を求める声
世界自然遺産の小笠原諸島(東京都)の近海で、中国のサンゴ漁船による密漁が急増している。背景には中国で宝飾品として珍重される「宝石サンゴ」の価格高騰があるとみられ、地元漁業に深刻な影響が出ている。住民の不安も高まっており、取り締まり強化を求める声が上がっている。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20141018/Mainichi_20141018k0000e040223000c.html
(解説)
自民党政権が完全に見抜かれている様な事件です。
年間300億円以上も無償で中国に献上している訳ですが、これで対中包囲網が実現しているとのたまうのだから、日本人自身が驚くほかない。