真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼安倍自民は、中国韓国に謝罪をすべきではない! これ以上日本人の自尊心を傷つけるな

★議会演説、安倍首相に委ねる=米国務省
国務省のラスキ報道部長は26日、安倍晋三首相が4月29日に行う米連邦議会での演説に対し、韓国政府や一部の団体から過去の過ちへの反省を示す内容にすべきだとの声が上がっていることに関し「コメントは特にない。われわれは首相に自分で語ってもらう」と述べ、演説内容は首相に委ねる考えを示した。(時事通信)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6154451

(解説)

左翼(売国改革を推進する左翼)自民党は、中国韓国に50回以上謝罪を重ねている。
中国に3兆円以上も献上し、左翼安倍政権でも300億円も無償で支払っている。
韓国に時価5億ドルも献上し、中国と同様に技術支援を行い、自動車・家電・鉄鋼・造船などの技術を横流しをして来た。
これは、日本企業からみても大変に迷惑な行為である。

左翼安倍は、竹島の侵略国に対して親書を送り「韓国と兄弟のようになりたい」と述べ、竹島が韓国領だと認めるような動作を繰り返している。
また、パクには韓国語で挨拶をして無視されているが、自身から頭を下げる行為は日本人の自尊心を著しく汚すものである。

民主党が提言した竹島単独提訴に関しても「韓国との関係が大事だ!」を連呼し政治妨害をしたのが、反日左翼自民党である。

韓国では反日予算が増額されており、これから増々日本に対する嫌がらせを強化するつもりである。
中国韓国人が、依然として反日はのは、年中放送されている反日映画やドラマの影響が大きいが、当事国がそれをやめさせるつもりがない。

中国韓国に話を合わせてもまったくの無意味であり、100年、200年、同じことを言っているだろう。
左翼安倍政権に改善は無理かも知れないが、保守政治を求める。