まず民主党政権の姿勢
国会で、TPPについて野田総理が質問を受けた時の回答。
「なにが何でも合意とは思っていなくて、ちゃんと国益を重視して、最悪不合意で戻って来るくらいに考えています。」
★安倍晋三「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」
https://www.youtube.com/watch?v=ICE8su7GkxQ
・小泉進次郎
「TPPをやって外国企業を一杯引き込んだらいいんですよ！」
・佐藤ゆかり
小泉とまったく同じ発言をしていることから、自民党内でフォーマットが完成していると思われる。
左翼自民党は、集票の為だけに「TPP断固反対！」を公示したが、嘘だった。
国賊自民党狂信者は、あたかもTPPを民主党の置き土産と捏造するが、正しくは麻生政権の時に外相から発言されているのが、はじまりである。
★日本農業 一人負け 参加国の輸出増 ７０％背負い込む 米農務省がＴＰＰ試算 （2014/11/13）
米農務省は、環太平洋連携協定（ＴＰＰ）合意で２０２５年までに関税が完全撤廃になった場合、交渉参加１２カ国の農産物貿易がどう変わるのかを予測した報告書をまとめた。合意によって米国農業は輸出額を最も増やす。一方、参加国全体の輸出増加額の７０％は、その輸出先となる日本に押し付けられ、日本農業がほぼ一人負けになると見込んでいる。（略）
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=30765
左翼に政治は勤まらない。
左翼安倍は、リニア技術を無償献上を確約し、米国内での土木作業に５０００億円の献上を約束した。
リニア技術を外交カードとして切り、TPPで優位にもって来る交渉をすることもせず、安倍政権になったばかりで、いきなりリニア技術の無償献上を公言するのは、反日左翼でしかない。
米国では、TPPに関して米国の言い分が通ることを想定している。
その上で、国賊自民党は国民の税金から米軍に大金を献上し、さらに米軍を武力によって助ける集団的自衛権（無償）まで推進している。
これでは、完全に属国契約である。
日本を悪くしたいと熱望する国賊が、自民党を支持していることが明確に分かる。
※在日の焼き肉屋で韓国製のキムチや酒を食す左翼安倍
外資が日本でやり易いように、年次改革要望書から、あらゆる改革が行われている。
・解雇基準の見直し
・残業代０
・派遣法改悪
・外資受け入れの為の規制緩和
・外国人の引き込み
※在日パチンコ屋と記念撮影する左翼安倍一族。
岸・安倍父親・安倍自身が左翼政治を行うのは、民団系パチンコ屋がスポンサーだからである。
韓国人スポンサーから嫌われない為に、竹島も日韓会談で言わない。
※安倍を在日認定した韓国の新聞社トップと仲良く会談したが、在日認定のことは切り出さず。
※安倍はキコントウに中国人５００万人交流提言を行い、ODA拡充も確約した。
安倍は、中国に年間３００億円も無償で献上し、３年で９００億円も差し出した。
中国不発弾処理は、安倍政権で継続している。
そして自民谷垣は、TPPに中国を入れるべきだと主張。
こんな売国奴ばかりじゃ、TPPなんて上手く行きませんよ。
