繰り返される狂信者の捏造、集団的自衛権に関する捏造を斬れ!
相変わらず、集団的自衛権は、中国に対応したものだと捏造している愚民がいますね。
これまで左翼自民党は、中国に3兆円も支援をして来て、現安倍政権でも900億円の無償献上です。
技術支援、不発弾処理は別枠です。
こう言う部分をすべて無かったことにした上で、左翼自民党が中国と戦っていると捏造するのは、国益に反する嘘だと言える。
自衛隊が、対中シフトを導入して欲しくて、冷戦直後から自民党に意見具申するが、長年無視して来たのは、他ならぬ自民党である。
対中シフトが防衛大網に、戦後はじめて掲載されたのは、民主党政権からである。
自民党の売国を、美化・賛美・正当化する為にネットに捏造が拡散されているのは、日本国民からみて迷惑な話である。
なぜ狂信者が、捏造を拡散するのかというと、自民じゃないと困る理由があるからである。
・在日特権の交付
・帰化緩和策から来る参政権の確保
・特定業種の優遇
・趣味の株
日本国全体の利益を考えているのではなく、自分の利益のことだけを考えて、自民党が支持されている。
一般の日本国民からみたら、まったく関係ないことである。
GHQの「これからは個の時代である、自分のことだけを考えていればいい。」を実践しているのが狂信者である。
自民じゃなきゃダメだ!、自民じゃなきゃダメだ!、を連呼するのは、自民党を支持することで「旨味」があるからである。
自分の利益の為だけに、嫌らしい捏造を繰り返して、国民を騙しているのである。
中国に大金と技術を流して、中国を育てたのが、自民党であり中国と戦っている事実など一切ない。