自民党の推進する、アメポチ安保があるから戦争回避が出来て平和になるという捏造を完全に斬りましょう！
自民党狂信者がいう、安倍自民は中国と戦っているというのは、まったくのデマです。
これまで自民党は、中国に３兆円の支援をおこない、現安倍政権でも年間３００億円を無償献上して、３年で９００億円です。
大金を献上して、技術支援もして、不発弾処理にも大金を出して中国を牽制している訳もありません。
自民党の本当の目的は、アメポチであり、米国の言いなりになる属国を目指すことです。
米国を武力で助けるのが、アメポチ安保であり、当事国からは宣戦布告だと判断されるので、平和法制ではないです。
なにも知らない人を騙して賛成さようというのが、アメポチ安保推進者です。
中国が危ない！を連呼し危機を煽っていますが、自民党は中国を本気で危ないと思っていません。
第一次安倍内閣で、ODA拡充推進をしていましたし、現在でも大金を献上しているんです。
中国ガー！というのは、安保に賛成させる為のエサでしかなく、本音は米国の属国化を目指すことでしかありません。
個別的自衛権と、集団的自衛権を故意に混同して、これがないと日本が防衛出来ないとデマを流し続けています。
米国に媚びる日本人を量産する目的だったのが、GHQの洗脳ですが、自民党狂信者はGHQに洗脳された米国の手先です。
誰よりもGHQに洗脳されているのが、自民党狂信者です。
自分が、GHQに洗脳されているから、米国に媚びることが最良の選択だと思い込んでいることがまったく客観的にみえていません。
これでは、戦後体制からの脱却どころか、戦後体制そのものです。
米国に多額な思いやり予算を支払い、米軍を無償で助ける。
これが普通の国だと思っていること自体、完全に思考停止であり、終わっています。
自民党狂信者が考える普通の国とは、米国の属国である日本のことなんです。
敗戦を親とし、GHQの教育から量産された、量産型媚米人、それが自民党狂信者の正体です。
米国が刷り込んだ「これからは個の時代である、自分のことだけを考えていればいい」
こうした刷り込みが、出来の悪い量産型媚米人、が多量に生産される結果になったんです。
路上に煙草の吸い殻を捨てる、空き缶を捨てる、ゴミの分別をしない、
他人の迷惑など欧米人同様に気にしない。
昔の日本人のように、日本全体で成功をしようとはせず、自分のことしか考えていない。
だから汚い利権確保の為に自民の売国が支持出来るんです。
自民の売国がいい売国だ！を連呼するのは、自分の財布さえ暖まればいい、他人のことなどどうでもいい。
超自己中こそが、日本を解体しているんです。
超自己中に日本国民は、騙されるべきじゃないです。
かつて陸軍が自分たちを正当化する為に「皇軍」を名乗って愛国無罪を主張したが、これは天皇陛下の意思ではない。
現在は、国賊自民党狂信者が、アメポチを「愛国」だと改ざんして国民を騙しています。
いつの時代も愚民の考えることは同じです。
