☆安倍首相の「医師団緊迫」「恥ずかしい過去」露見し永田町騒然
（略）
「最近の総理の風貌は明らかに変わってきた。ムーンフェイスと呼ばれる頬の肉の膨らみや、バッファロー・ハンプと呼ばれる首の後ろの“こぶ”のような盛り上がりがテレビ画面でもはっきりわかる。いずれもステロイド剤の使い過ぎによる副作用と考えられる」
9月に閉じた通常国会で口汚いヤジを飛ばしたことについても、「薬の副作用で精神状態がコントロールできなくなっているのではないか」（同）という見方がある。
（略）
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20151119/Postseven_364434.html
（解説）
安部に同情できない理由がある。
安部自民で、難病患者の負担が増したり、介護認定基準を引き上げたり、自民党は福祉に厳しい（冷たい）部分がある。
普通、自分に持病があれば、ほかの病人にも優しくできるものだが、そのように思わないのが安部である。
安部は、医師の言いつけも守らず、韓国焼き肉や、酒を飲んで薬で抑制して来たところがある。
なぜ、医師の言いつけを守らないのか？
議員年金が受け取れるので、最悪リタイアしても、生活には困らない。
ところが、サラリーマンなら、こうしたことは致命傷で、失業の危険性すらある。
サラリーマンのような緊張感が持てないのは、世襲議員であることから来る甘えでしょうね。
パクに親書を送り「韓国と兄弟のようになりたい」と述べたり「慰安婦問題の進展を確約」したり、安部は右翼ではなく、改革を推進する左翼である。
中国の抗日パレードに参加した韓国軍を、自衛隊の観艦式に招待する愚民を支持する保守などいない。
安部自民を支持しているのは、非国民や売国奴である。
中国に毎年３００億円も無償献上して、中国包囲網をやっていると、捏造して国民を騙す左翼自民とマスコミ。
経済が好調であると述べているが、国民の負担は益々増して行く。
大本営が、連戦連勝を言いながら、戦線の後退を重ねて来たのと、酷似している。
本当に経済が好調なら、増税も必要ないし、福祉を充実させるべきである。
