☆政府、中国の緑化支援に90億円計上へ 今年度補正予算
政府は今年度補正予算案として、中国の緑化を支援する「日中植樹支援事業」に90億円を計上する方針を固めた。中国への支援に対し、自民党内からは「形を変えたODA(政府の途上国援助)だ」などの反対論もあったが、自民党の二階俊博総務会長らが推進してきた事業でもあり、認められることになった。
事業は、緑化に取り組む中国を支援するため、1999年に小渕恵三首相が100億円の拠出を指示して始まった。中国で植林・緑化に携わる日本の民間団体に助成しているが、今年度末の残高が10億円ほどになる。補正で90億円が計上されれば、「満額」の100億円まで戻る。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=voice&id=3763743
(解説)
これまで、中国に3兆円以上も献上して来た左翼自民党。
現安部政権でも、毎年300億円を無償で献上して、3年経過で900億円です。
そして、また左翼自民党が、貢ぎます。
技術支援、環境支援をしているのに、一体いくら貢げば気が済むのか?
これで、左翼安部が、対中包囲網をおこなっていると捏造する愚民は、日本の癌であり、日本から出て行くべき存在だと主張します。
そして、新幹線技術を、中国に漏洩させて、中国に儲けさせている国賊自民党は、対中包囲網など1ミリもやるつもりはない。
☆日中次官級の経済協議、5年ぶり開催
日中関係の改善が進む中、日本と中国両政府による次官級の経済協議がおよそ5年ぶりに開かれ、来年春にも予定している閣僚級会合に向け、詰めの調整が行われました。
北京市内で11日、「日中経済パートナーシップ協議」が開かれ、日本側からは長嶺安政外務審議官、中国側からは高燕副商務相など、経済関係の省庁の代表者が出席しました。
協議では、日中間の貿易や投資環境、今後の経済協力などについて話し合われたということです。先月行われた日中首脳会談で、来年の早いうちに閣僚による「日中ハイレベル経済対話」を開催することで合意していますが、今回の協議で開催に向けての詰めの調整を行ったということです。
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20151212/Tbs_news_48165.html
(解説)
左翼安部は、FTAに中国を入れる提言をしています。
対中包囲網という虚構を信じているのは、自民党のユトリ教育の犠牲者か、偏差値の低い愚民だけでしょうね。
ことば、
左翼 = 改革派の意味
国民の望まない売国改革を推進する自民党は、左翼である。
国賊、自民党狂信者は、左翼というのを共産主義者という意味で使っているが、世界のどこにもこのような訳し方をしている国はない。
世界では、
左翼 = レフトウイング
共産主義者 = コミュニスト
である。
自民党狂信者は、反日活動家であり、常に自民の売国を支持、擁護している非国民である。
従って、反日の外国人であるせいか、日本語がおかしい。