☆安倍首相、民主党は「天にブーメランを投げているようなもの」 衆院本会議の答弁で
安倍晋三首相は6日の衆院本会議で、民主党の岡田克也代表が平成27年度補正予算案を「バラマキ」「選挙対策」などと批判したことに対し、「バラマキには当たらない。選挙対策というのは全く的はずれだ」と反論した。
岡田氏は補正予算案に盛り込まれた低所得の高齢者1人につき一律3万円を配る臨時給付金を「国民の税金を使ったバラマキの選挙対策だ」と発言した。
これに対し首相は、平成26年に当時の民主党の海江田万里代表が党首討論で同種の給付金を「財源を見つけて行うべきだ」と発言していたと主張し、「天に向かってつばどころか、天に対してブーメランを投げているようなものだ」とこきおろした。
http://www.sankei.com/politics/news/160106/plt1601060053-n1.html
(解説)
事例、民主党への政治妨害
・移民を牽制する子供手当を政治妨害して、移民を検討する左翼自民党。
・復興法案への協力は増税が条件だと、民主党に恫喝をした左翼自民党。
・オスプレイを何で止めなんだ!と芝居をし、実は引き込んでいたのが左翼自民党。
・前原の提言する大幅な対中ODA削減を政治妨害して、対中包囲網をやっていると虚勢を張る左翼自民党。
・子供手当の財源はどうするんだ!と誹謗をし、移民を牽制する法案に協力しようともせず、自らの軽減税率は、財源がハッキリしない左翼自民党。
慰安婦問題、
国会質疑に於いて、菅、野田ともに、既に解決済みの問題なので、これ以上賠償に応じる訳にはいきません。と明言。
慰安婦問題その他、左翼安部の大嘘、
・私が総理になったら河野談話を撤回しますと明言。
・米国に河野談話撤回など一度も言ったことがないと説明。
・国民の血税から慰安婦問題に10億円を合意文書なしで支払いを決定。
・パクに会談を断り続けられて来たのに、狂信者が安部が断ってると悪質な捏造をする。
・米国と5分5分の関係と民主党の真似をして、思いやり予算を払った上で、米軍を無償で助ける約束をする。
安部が保守のフリをする為に民主党を真似た発言、
・菅直人が「領土問題で1ミリたりと譲るつもりはありません。」と国会で発言。
・国会で、尖閣諸島問題で、中国が武力で強行に出て来た場合、どうするのかと野田が質問された際に「まず通常の対応して、それでも解決しなければ、最悪自衛隊の派遣もあり得ます。」
と、それぞれ述べているが、安部が保守と思われたい為に、そのまま引用し同じことを述べている。
まだまだ、ありますけどね。