私は、以下のことを、法務省、首相官邸に意見を述べました。
不正裁判に、不満のある方、国民側に立った裁判を実行させたい方は、ぜひ立ち上がってください。
もし、不正裁判に不満があるようでしたら、黙っていないで行動しましょう。
行動なくして、正義と真実の確保はありません。
自由心証の改訂申出(改訂申立)
現状、裁判官の自由心証という特権があまりにも大きく、えん罪を生み易い状態です。
法的精査が不十分であったりしても「自分がそう思う」という結論で不実が事実認定されています。
国民を人権侵害から守るためにも、裁判官の取り扱いに関して、法改正を求めます。
世間でいう、不正裁判が、どこから来るのかと言えば、自由心証からなんです。
この特権がある為に、法的整合性を無視して、裁判官の主観が主体となった誤判決が出て来ます。
また、裁判官の給料は国民の税金からですが、法廷では常に上から目線で暴言を吐くなど、パワーハラスメントも日常的になっています。
裁判官にも、普通のサラリーマンの感性を身につけさせるように、法改正をして頂きたい。
納税をし、裁判費用まで納付して、その上で、裁判官のパワーハラスメントがある。
お金を払って、嫌がらせのようなことを国民がされるのは、明らかに不合理です。
さらに最高裁の人材の問題から、上告を切り捨てる傾向にありますが、これでは不正裁判がまかり通ってしまいます。
最高裁の処理能力が問題なら、最高裁の人員を増やすとかの対応をして、上告の棄却率をさげるべきです。
国民の税金から、裁判所、裁判官の給料が出ているにも関わらず、国民にとって不整合がおきています。
法律厳守をもっとも重要なものとし、自由心証などの裁判官特権を軽減すべきです。