子育て支援を政治妨害した自民党に、少子化対策の期待？？

☆ 第３次安倍改造内閣で期待したい政策ランキング http://mixi.at/a1JkIYt
１位：少子化対策
２位：経済再生
３位：東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進

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移民を牽制する子供手当を政治妨害したのは、左翼自民党です（右派にあらず）。 現在も、外国人の引き込み政策を実施しています。 保守政治を解体しているのが、左翼自民党ではないでしょうか。

第一、民主党が、幼保一体化をはかり、児童の受け皿強化をしようとしていたことすら、政治妨害したのが、左翼自民党です。
元々、自民党が失敗して投げ出した法案を、民主党がサルベージして、待機児童を救済しようとしたことは、本来いいことな筈です。

また、左翼自民党は、日本人女性を働かせて、外国人の家政婦を雇えばいいなど、保守とは真逆な改革を打ち出しています。
日本人女性を、働かせることばかりじゃ、その人たちは子育てする余裕はないです。
そもそも、女性が疲れて帰って来ること自体、セックスレスな状態になり易いことなんです。

物価を故意に上昇させて、男性も、女性も疲れる。
これじゃ、子供なんて出来にくい環境になるばかりです。

物価を引き上げ、コスト高にして、TPPやFTAで勝てる見込みがあるんでしょうか。
まず、安価な商品に勝てないし、国内の空洞化も解消されない。