真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

左翼(改革派)自民党、貯蓄税と死亡税を検討

☆政府内で「貯蓄税」と「死亡消費税」を検討 すでに布石も
 日本経済の足踏み状態に業を煮やした安倍政権は、個人や企業が貯め込んでいる資産を吐き出させようとなりふり構わぬ“北風政策”を打ち出し始めている。要は“太陽政策”とは異なり、辛い目に遭わせることで、カネを出させようという作戦なのである。政府内で検討されているのが「貯蓄税」と「死亡消費税」だ。
 貯蓄税は、今年から運用開始されたマイナンバー制度の導入により、国民の貯金額の把握が容易になったことで現実味が増しつつある。文字通り、貯蓄に対する税で、“貯める者にペナルティ”を与えることで、強制的に口座からカネを掻き出す乱暴な政策だ。(略)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160202/Postseven_381723.html

(解説)

貯蓄税が、実行されても、まだ左翼自民党を支持する、反日左翼工作員がいるとしたら、完全なマゾヒストですね。

今、正直景気はよくないと思います。
左翼安部が指導する、物価の上昇で、各分野大変です。
ファミレスのハンバーグが、以前より小さくなっているし、クッキーの径(直径)が小さくなったり、値段を据え置いてコスト抑止するのに大変です。

私が利用できる、郵便局の本局は、24時間営業だったのですが、昼間が主体となり24時間営業ではなくなってしまいました。
これは、夜間に人を配備しているのが、コスト面で良くないということですが、儲かっていないってことなんでしょうね。

オークションでもコレクターが、貴重品を吐き出していますが、金銭を得る為でしょう。
安部自民が、指導した物価上昇は間違っていると思います。