☆イクメンまさかの裏切りか…宮崎議員、派閥重鎮に土下座
国会議員もイクメンに——。男性の育休取得問題に、そんな一石を投じた自民党の宮崎謙介衆院議員（３５）。ところがその宮崎氏の不倫疑惑を１０日発売の週刊文春が報じた。事実なら、波紋はどこまで広がるのか。
週刊文春は、宮崎氏が妻・金子恵美衆院議員（３７）の出産６日前に、宮崎氏の地元・京都の自宅に女性タレントを泊めたと報じた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=3846509&from=pickup_news
（解説）
自民党に売国をやらせたくて仕方のない、反日左翼勢力が、常に話逸らしをしており、ベッキガー！ばかりです。
安部が主催する、マスコミとの食事会でも「アンフェアなTPP合意、甘利の献金、自民党議員の不倫」などを隠すために「もっとベッキーを叩いていよ！」と指示でも出てるんじゃないかと思えるくらいです。
ハッキリ言って、本件は、税金の無駄です。
議員の給料は、国民の税金からですが、不倫に育休。
話が矛盾していて、論が破綻していることを、正義派である国民は正面から斬るべきです。
反日左翼自民党は、外国人の家政婦、ベビーシッターを起用して、女性が働くべきだと反日政策をゴリ押ししています。
反日左翼自民党の議員こそ、外国人に子供を預けて働いたらどうです？
左翼自民党の政策は、机上の空論でしかない。
国民で生活の苦しい人は、家政婦なんて雇いたくないんです。
だから、仕方なく自分で色々やっているんでしょうけれど、議員の給料が高いから庶民感覚が分からないんだと思います。
国民には、何かにつけ外国人の起用を押し付けて来ますが、外国人から左翼自民党は金でも貰っているのではありませんか？
なぜ、反日が自民党を支持してやまないのか？
それは、外国人が自分達の仲間を引き込むのに、自民党の売国政策が都合がいいからです。
国賊安部政権で、在日特権の緩和もされていますし、外国人優遇策目白押しです。
これは、反日活動家からしても、左翼自民党を支持しない手はない！という結論なんですね。
