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犯罪左翼、自民党の移民を愛国者、保守派は徹底的に斬れ!

自民党が移民に関する議論開始、3月中旬に特命委=木村参院議員
自民党は、3月中旬に「労働力の確保に関する特命委員会」を立ち上げ、移民を含めた労働力としての外国人の受け入れに関する議論を開始する。特命委の委員長となる木村義雄参院議員が3日、ロイターに明らかにした。

同委では4月中に提言をまとめ、政府に提出する。木村氏が委員長を務め、顧問に野田毅氏、村上誠一郎氏、逢沢一郎氏などを迎える。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=voice&id=3880419

(解説)

かつての自民党政権で、移民推進プロジェクトチームが、党の指示により設置された。
何ら移民を牽制する、政策努力もないまま、安易に移民を検討するのは、職務怠慢、職場放棄に匹敵する。

民主党が、移民を牽制する為に推進して来た、子供手当の政治妨害を繰り返したのが、犯罪左翼自民党である。
マスコミも、左翼自民党の妨害を正そうとしない。

私は、常に進言をしている。
狂信者を、ネトウヨなどと呼ぶが、自民の売国をひたすら支持して止まないのは、売国奴、非国民であり、犯罪左翼である。

売国奴はことばを知らない。
世界のどこでも「左翼 = 改革派」の意味で使用されているのに、犯罪左翼である狂信者は「共産主義者」という意味で、左翼ということばを用いている。

韓国製の翻訳機だと、そうなるのかどうか?
犯罪左翼である、狂信者は、自分たちの仲間を日本に引き込む為に、左翼自民党を支持している。
自民の売国を支持しろ!っというのが本音だが、そういうと誰も相手にしない。
だから右翼のフリをして、保守派を騙して支持をさせようというのが、狂信者の常套手段である。

犯罪左翼である、自民党は、帰化緩和策をおこない参政権を外国人に付与している。
これは、ことばのトリックで、外国参政権には反対でも、別の方法で参政権を付与出来ているから、外国参政権が不要だという主張に過ぎない。

左翼安部が、韓国に土下座して、10億円支払うことを決めたら、安部の支持率が上昇した。
売国をやれば、やる程支持率があがるのは、犯罪左翼が自民党を支持しているからに他ならない。