☆舛添都知事の政治資金私的流用問題、与党側からも批判相次ぐ
東京都の舛添知事の政治資金私的流用問題は、かつて都知事選で支援した与党側からも批判が相次ぐ事態となっています。(TBS系(JNN))
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6201324
(解説)
あたかも舛添の単独犯のような演出を繰り返している、左翼自民党。
また何時ものガス抜きスタイルである。
ガス抜きとは?
以前、国籍改正法案が、閣法として国会に提出された時のことであるが、自民を守る為にトカゲの尻尾切りがなされた。
さも河野太郎が、提出したかのように偽装をして、国民が河野太郎ひとりを叩くように仕向けたのが、左翼自民党狂信者である。
今回の事案も、前例と同じくして、舛添単独犯のように仕向けて、左翼の本丸である左翼安部政権を守るつもりである。
左翼安部は、左翼舛添と同じくして、媚韓である。
愛国者、保守派、右翼、こう言った人たちからみたら、左翼安部らの媚韓姿勢は実に気持ち悪い。
左翼安部は、左翼舛添が当選するように、支援活動をした側なので、舛添の共謀者である。
しかし、舛添だけが悪いかのような演出をして、安部を助けようとするのが、悪質極まりない反日左翼活動家の狂信者である。
悪党は、一年を通して、国民に嘘の情報を流している。
二階を中国・韓国に派遣しているのは、左翼安部であり、売国の決済も左翼安部である。
ところが二階だけが、売国を単独でやっているような大根芝居を狂信者が繰り返している。
まず、犯罪左翼である狂信者は、日本国民の国益を守るつもりがど1ミリもない。
国賊自民党の売国を、美化・賛美・正当化して、支持するように企てているのが、非国民自民党狂信者であり、売国奴である。
ちなみに保守派から、売国奴である狂信者は嫌われている。
自民党狂信者は、右派ではなく、犯罪左翼である。
国賊自民党の支持率上昇も、パクに10億円を無償献上して、血税を浪費したからである。
反日の韓国人が、左翼自民党に売国をやらせる目的で熱烈な支持をしている。