小池百合子、寄付金30万円が未記載 ポスト舛添を目指すゆえの“政治とカネ”の厳しさ
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20160719/DailyShincho_510769.html
舛添前知事は、政治資金で10万3680円分の自著を購入していたことが問題視された。
小池元防衛相も、『発電する家「エコだハウス」入門』と、『自宅で親を看取る 肺がんの母は一服くゆらせ旅立った』という自著2冊を、過去3年間にわたり、政治資金で145万7760円分買い取っていた。
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自分で書いた本を、自分で買い取って、これだけ売れている!っていう自作自演が酷いですね。
売れていない本を、税金から購入して、チャラにしようという魂胆な訳ですが、これ税金からですよ。
あと、小池百合子は、女性の味方にはなりません。
外国人家政婦を雇えば、女性が外に出られるとか、女性を働かせて納税者にすることばかりですが、運用に失敗した年金に、女性の納税を当てがうことばかりです。
甘いことばに騙されて、女性が、政策失敗にいいように利用されるだけのことです。
あと核ミサイルを保有したいとの話も聞きますが、都知事の主張としては、実現不可能です。
表向き、女性のことを考えて、子育て問題に取り組むようなフリをしていますが、そうはならいでしょう。
先にも書きましたが、外国人家政婦、外国人ベビーシッターを起用することを推進する自民に、いまだ小池百合子は、席を置いており除名されていません。
従って、子育て支援策に関しても、自民党の売国を踏襲する立場にあります。
ことばからくる、トリック、トラップに騙されないようにすべきです。