真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

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二重国籍推進の自民をマスコミは叩かず、蓮舫だけ批判に違和感

☆<民進代表選>15日投開票 蓮舫氏優勢動かず1回目決着か
 民進党代表選は15日、東京都内での臨時党大会で所属の衆参両院議員らによる投票が行われる。郵送投票が終わった地方議員、党員・サポーターの「地方票」と合わせ、新代表が選出される。国会議員、国政選挙公認予定者、地方票とも蓮舫代表代行(48)が優勢で、1回目の投票で過半数を得て決着する可能性がある。一方、追う展開の前原誠司元外相(54)、玉木雄一郎国対副委員長(47)は、上位2人による決選投票になった場合、2位・3位連合による逆転を期待し、最後の働き掛けを続けた。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=voice&id=4193771

(解説)

二重国籍を推進して来た自民を叩かず、違法性のない、蓮舫を叩き続けるのには違和感あり過ぎです。
最近は、尖閣諸島問題で、必ずしも親日とは言えない台湾だけど、それでも親日が多いのが台湾。
これだけの叩きをみて、台湾籍が汚いかのような批判は、台湾人も憤慨しているのでは?

こうした、理論の整合性のない叩きは、極左自民党狂信者の中では日常茶飯事。
例えば、極左自民が、外国人参政権よりも遥かに基準のゆるい、帰化緩和策を実施して参政権を付与していてもスルー。
しかし、それより基準のたかい、外国人参政権は批判する。

移民の問題も、移民法案プロジェクトを党内に設置して、本格的な検討をしているのは極左自民だけ。
ほかは、私案程度です。
一番の猛毒をもった極左自民を叩かず、ほかの党ばかりが気になるのは、反日工作員では?

中共に3兆円献上、シナ人500万人交流提言、30万人留学生受け入れなど、どんな政党よりも猛毒のある政策を実施して来たのが、極左自民党なんです。
それでも、極左自民の売国マンセー!という人は、成り済まし日本人でしょう。

自民に売国をやって欲しくて仕方がない、頼むから売国をやってくれ、そう望む人でしょうね。
だからこそ、反日マスコミが、自民を支持しているのかも知れませんが。