真実の政治家 保守派通信 日本創造の会

消費税の減税、年金問題の解決、日本を戦場にしない

反日極左自民を野党は食い破れ! 蓮舫新代表で保守力向上!

☆<民進党蓮舫新代表「相手は巨大与党」 対決姿勢を鮮明に
 ◇選出後あいさつ 台湾籍「放棄の手続き中、違法ではない」

 民進党は15日、東京都内で臨時党大会を開き、岡田克也代表の後任に蓮舫代表代行(48)を選出した。民主党時代を通じて女性の代表就任は初めて。蓮舫氏は1回目の投票で過半数を獲得し、前原誠司元外相(54)と玉木雄一郎国対副委員長(47)を破った。選出後のあいさつで「私たちが向かうべきは巨大与党だ。批判ではなく提案力をもって戦い、選択してもらえる政党にしたい」と呼びかけ、自民党との対決姿勢を鮮明にした。

 任期は2019年9月末日までで、任期中に衆院議員の任期満了(18年12月)を迎える。次期衆院選蓮舫体制で戦うことが想定され、党勢の回復が課題だ。蓮舫氏は記者会見で26日召集の臨時国会に関し、「政府の補正予算案を精査し、このお金の使い方で本当にいいのか、選択肢を示すような国会論戦の準備に入る」と強調した。

 憲法改正の党内論議のため、調査会の設置を検討する考えも表明。「憲法審査会には参加するが、性急すぎる論点整理や運営には慎重に対応する」と述べた。また、15日夜のテレビ朝日番組で、新幹事長について「論戦力を持った人。重い方にと考えている」と述べ、「明日にでも骨格を発表したい」と語った。枝野幸男幹事長の留任や細野豪志環境相らの起用が取りざたされている。野田佳彦前首相の登板を求める声もある。

 一方、台湾籍が残っていた点については会見で「籍を放棄したと認識していた。放棄の手続きに入っており、違法ではないと考えている」と述べた。

 今年3月の党発足以来初の代表選で、国会議員らによる投票と、地方議員、党員・サポーターの郵送投票を加えた計849ポイントで争われた。蓮舫氏は「二重国籍」との指摘が逆風になったが、現執行部の支援で優位な戦いを展開。503ポイントを獲得し、前原氏(230ポイント)と玉木氏(116ポイント)に大差をつけた。

 前原氏は記者団に対し、「一議員に戻って蓮舫体制を支えたい」と述べ、玉木氏は「フレッシュな体制で勢いのあるスタートを切ってもらいたい」と語った。
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20160915/Mainichi_20160916k0000m010032000c.html?_p=2

(解説)

日本のGDPを故意にさげるべく、極左安倍自民が、海外に技術移転をおこない、巨額バラマキをおこなっています。
それに対抗するのが、民進党です。

〜福祉も防衛もバランスの取れた新しいタイプの愛国(保守)政党〜 
http://d.hatena.ne.jp/shinjitunoseijika/20120909#p1


ところで、仕分けについて、トンでもデマを流している非国民がいます。
仕分けは、国力を弱体化させると、いうデマです。
仕分けは、予算を少なくすることばかりではなく、必要なところの予算を引き上げることでもあるんです。
日本語の分からない、反日活動家が、保守民進を叩いてやろうと必死ですね。

国内を弱体化させているのは、むしろ極左自民党では?
海外に巨額バラマキをおこない、国内では圧政です。
故意に物価を引き上げて、コスト高にすることは、国内の空洞化の解消にはなりません。
物価や人件費をあげるのではなく、物価安にすることが、世界の生産工場の復権に繋がります。


全野党支持者に言いたい。
自民党狂信者を「ウヨク」というのをやめてもらいたい。
右翼とは保守のことです。
自民党は、国民の望まない改革を推進しているので、改革派左翼です。

ウヨクとは言うのは、狂信者からみて褒め言葉なので、何の批判にもなっていません。
無意味なことに時間を浪費しても仕方ないので、極左自民党と呼ぶことを、全国規模で展開すべきです。

正しい日本語を推奨して欲しい。
日本の辞書をひくと、左翼とは、改革派の意味だと掲載されています。
保守していない、自民党を右翼と呼ぶのは、明らかな間違いです。

そして野党の支持者も矛盾をしています。
共産主義者を左翼と呼んでいるのは、世界でも、自民党狂信者だけの造語です。
自民が嫌いなら、造語に合わせるべきじゃないです。